2013年4月アーカイブ

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筋膜炎

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デスクワークに夢中になり、左足の爪先から足首へ掛けて、弓なりに曲げたまま数時間過ごしてしまい、シビレは無いがガチガチに固まりビックリ。

既に深夜三時なんで、ともかく寝ようとしたが、くるぶしの下部に激痛!ほとんど睡眠出来ずに迎えた朝まで治まらず、俺もついに痛風か!?と意気消沈。しかも昼に予定されている打合せの準備に午前中は外出不可能、病院にも行けない…。

と嘆く内に、少しずつ痛みが薄れて行く。これは幸いと喜んだものの、次に襲って来たのは、土踏まずの痛み。素足の歩行はどうにか出来るが、土踏まずに接触面がある履物が一切駄目。

2日目にせめてマッサージを、と近所の整体で事情をお話したら「きんまくえん」かも?との事(筋膜は、踵からまさに土踏まず部分にあります)。フクラハギから揉みましょう、と、ついでに全身もタップリ2時間。さあ、どうだ?

…心より御礼申し上げます。何事も無かったようにスッキリ。1日経た今も快適に歩行しております。が、ちょっと曲げてただけなのに、こんな目に合うとは、やはり年齢ですな、トホホ。

DVC00841.jpgリアリズム女形の究極。普通の男女優でも、ここまで拘らんだろうというレベル。色物でない女形を追及して10年。作・演出のG2も、だからこそのディテール本位、繊細さで終始する高度な作品を提供しました。


結婚式のスッタモンダを、えぐさOKな女視点で描き切った「ブライダル」。女形表現の究極だからこそ、敵を作ってもいい!と開き直れる女優が名乗り出たら、「女」で見てみたいとも。


画像は副都心線。皆さん、東横線乗り入れで混んでしまったとお思いでしょうが、深夜の帰宅、池袋から横浜方面、席空いてますよ。

DVC00095.jpgDVC00531.jpg一年で解散した、幻のフォークデュオ「チークワ(=ちくわ)」25年振りのライブだそうだ。天宮良さん(「BASARA」マクベス夫婦でお世話になりました)と小林美江さん(桂憲一、小林大介、丸川敬之、次々お世話になってます)による本気ライブ!


想定外の組合せで、情報聞いた時は正直「訳判らん」。しかも大きな仕掛けが施されてるもんだから、無垢なおじさんは、ライブ始まってからも暫く目が点…。だって、お二人上手過ぎるし、アレンジは巧みだし、パーカッションが、下北沢での三人会(落語)でお世話になった前田一知君(桂枝雀氏ご子息、貴方は何が本職??)だし、ね、偶然とは言え「訳判らん」でしょ。


お二人の画像を見れば、大嘘付きな看板は明白なのに、何しろ、音楽的に半端ない質なんで、もう入り込む入り込む。内外のオールディーズ、デビュー当時のオリジナルだと披露される楽曲も小気味良い面白さで、殆ど同時代のおじさんは正直有頂天ですとも…。


芝居小屋同様、今盛んな下北沢のライブハウス初潜入の「音倉」。同席した波多屋(原川浩明)と、まさに三人会に打って付けだと盛り上がる。

客席の7割が自分の今に照らせる、ツボの狙い所、ストーリー運びの快さ、劇作家としてTARAKOさん、益々筆が冴えます。


葬式と婚礼、家族で出くわす一大イベントの両巨頭。これを巧みに同時進行させる事で、「家族愛」の理想を、プロデュース公演で皆さんの顔もちゃんと立てつつ、1時間40分に収める手腕はもっと認められるべきだよな。DVC00922.jpg


中尾さんの演出も、余計な事をしない、実に整頓された舞台で心地良い。お人柄だなア。


画像は、元ヤンの葬儀屋御曹司を演じた那河岸屋(=小林大介)。次第に俳優としてのテリトリィが明確になって来ましたな。

江戸家寄席

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花組連推奨、笹塚のとんかつ屋「江戸家」での落語会も七回目だそうだ。落語好きな店長とアルバイト店員(波多屋=原川浩明)の意見が一致して、毎回、鈴々舎馬桜氏を上置きに招き、お店のご常連や商店街お仲間達が集って、プロアマ混成の落語を楽しもうという企画。

DVC00921.jpg鈴々舎馬るこ氏「大安売り(負けてばかりの関取の話)」、柱松朝(=松原綾央)「だくだく(近視と乱視の泥棒)」、仲入り後は、柱米゜朝(=原川浩明)「錦の袈裟(吉原でのバカ遊び)」、馬桜氏「井戸の茶碗(細川の茶碗屋敷)」。


鳴流屋の丸ちゃんが「お茶子」のポジションで細々働いてました。終演後は恒例、笹塚駅前の居酒屋「ゆうやけこやけ」にて打上げ。


画像は高座へ上がる前に、ド緊張の松原綾央君でした。自分にとっては、3日の日本橋亭がいよいよ近付き、ドキドキであります。

東急線の終電

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JRの遅れは見合せるのに、メトロの遅れは無視するのね。

法事

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DVC00912.jpg叔父の三回忌でした。


京都の新麩屋町(ふやまち)通りにある正源寺(せいがんじ)。小さなお寺ですが風情があり、古い建物で隙間風が寒いけれど、京都らしい坪庭や、また、桜の終ったこの時期、新緑が奇麗で、いい目の保養になりました。


正源寺の面白さは、お焼香が済むともう一度参列者と判り易く印刷した冊子を手に、「おっさん」(京都方言で「和尚さん」の事。頭の「お」にアクセントが来ます)と共にお声明を唱えます。また、最後に「おっさん」の柔らかなお人柄そのままの法話が付きます。


DVC00911.jpg今回は「浄土の食=四食(しじき)」について。段食(だんじき)=三度三度のお食事、触食(しょくじき)=人の触れ合い、思食(しじき)=希望が人間の栄養、識食(しきじき)=「私は私」初志貫徹。ものを食べるだけでなく、心が満たされなければ本当の身体にはならない。元々は一神教的性格を持っていたが、首尾範囲を広げ、哲学にまで高まった「仏教」というものを味わいました。


DVC00910.jpg法事終了後のお食事「お斎(とき)」は、四条駅から徒歩4分「木乃婦(きのぶ)」。昭和10年創業の懐石料理で、お二階のテーブル席に、「おっさん」を正客として親族約20名がずらり。テーブル席と言っても畳に絨毯を敷き詰めた純和室で、会席コースを頂きました。


「あやめ十八番」連中の打上げの差し入れに、「いづう(天明元年=1781年創業)」の鯖寿司と、「千丸屋(せんまるや、文化元年=1804年創業)」の引き上げ湯葉を。いい仕事したんだから、いいもん食って貰いましょう(笑)。

音響

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最近はPCに収めた編集データを、そのまま本番に使用する場合が多いが、12年前はCDで音出しをしていた。それ以前はMD、更に劇団創設当時、26年前はオープンリールだった。

2001年の『泉鏡花の婦系図』では、その例に漏れずCDだったのだが、今回リーディングによる再演に際し資料を探したところ、何故か当作品に限って、本番用のCDが紛失している事が判明。当時の関係者にも当ってみたが、奇怪な事に前後の作品分は残っているのだが…という回答。しかも、どんな曲を使っていたのか?というリストもない!

途方に暮れた時、「お蔦」を演じていた咲酒屋(えぐしや=植本潤)に、音響の手伝いをして貰っていたのを思い出し、問い合わせたところ、音響担当者へ引き継ぐ為に、丁寧な字でまとめたノートが出て来た。ヤレ嬉しや!と調べると、既に廃盤になったものが幾つか…。

だが、近年は便利な事に、古い物を所有している人々が、ネットオークションに出しているので、アッと言う間に揃える事が出来た。で、更に今回は脚本を大幅にカットしているので、初演の尺のままでは合わない。新たにお願いした音響の「小町香織」さんに、膨大な資料の編集をお願いしたら、これもアッと言う間に指示通りのCDを作り上げてくれて、間も無く始まる稽古を安心して迎えらる次第となった。

若手陣が奮闘している当月に続く来月(5月12日/日~18日/土)には、いよいよ「真打ち(花組HON-YOMI芝居『婦系図』)」の登場と相なる訳である。

初日/淡仙女

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DVC00908.jpg大入りの内に幕。子供達の大仕事を、尊重しつつも問題点は指摘する親の気分でした。


二日目の今宵は、終演後にアフターライブが付くそうだ。色々引っ包めていい糧になってくれればと思う。


画像は、飲兵衛の多い現場で、稽古後の飲み会を横目にしつつ、アイスクリームバーを見つける、完全下戸な射留屋(いとめや=美斉津恵友=みさいづけいすけ)君。今回、影の宰相(?)を演じております。

漏洩画像/淡仙女

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DVC00909.jpgあやめ十八番主宰の水郷屋(みさとや=堀越涼)がお戯れ?これ実は、今作品の重要アイテムらしい。「淡仙女」は、ゲーム系の戦闘物なのか?はたまた、古代王朝の新解釈物か?


幾分ネタばれなユーチューブが公開されてるんで、今更惑わし発言してもね、書き込みする先から馬鹿々々しくなって来た…。とにもかくにも、稽古納めにカンパイな深夜でした。

振付作業終了/淡仙女

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後は「ドラマトゥルク」という立場から、前後の繋ぎ上、問題がある場合に微調整をするくらいかな?

いやア、現場大佳境ですよ。朗読劇でなくキチッとした演劇の、初セーヌ・フルリ。今後の雛形となりましょう。

コケラ(環境依存文字って厄介だな)落しに沸く新装『歌舞伎座』5月興行の演目を順に解説。

改めて調べると、ふ~ん、そうなのか、と新発見があるんで嬉しい。昔、あんな顔触れで見たなア、記憶が呼び覚まされるのも面白い。これらが古典の奥深さというもんなんでしょう。

次回5月19日(日)は、歌舞伎座6月興行を取り上げるつもりですが、他にご希望があれば幾らでも沿いますよ。明治座5月という声もありましたが、中日過ぎちゃってるしな…。愛之助君の「鯉つかみ」なんて、珍しい狂言。三代目実川延若丈が得意にしてました。

ドラマトゥルク/淡仙女

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英語では「ドラマターグ」。あやめ十八番の現場を見つめて二回目。今回は実務的な役割「振付」を仰せつかっているのですが、それ以外の、ご意見番的な立場は、前回に引き続き要求されてまして、正式な担当所在をどうしよう?と、あやめ十八番内で問題提起されたらしく、タイトルのようなポジション名を頂戴致しました。


創作中の作品に参考意見を言う、それがプロデューサー的であったり、脚本や演出なども含めて、プロ同士という目から最初の観客のような見地で物申す、欧米では随分前から「職業化」されているのだそうで、何事も合理的な「先駆者」に驚くばかりです。以前認識した「ドラマドクター」よりも、守備範囲として制作的な面も加わり、全体的な役目なのだそうです。DVC00906.jpgあちゃらのような規模での金勘定ではありませんが、現場自体が花組芝居内でもあり、社長として正に「ドラマトゥルク」しております。幾分自閉的でカタカナに弱い座長を、ぞれぞれの情報網を持つ座員が、何気にフォローしてくれて感謝です。


日本演劇の現場で称する「監修」では、『良きに計らえ』な殿様イメージでね。画期的な和名ってないのかしら?今は何でもかんでもカタカナにすると都合がいい(言わば新しげ?)らしいけど、漢字は表意文字だから、イメージがハッキリするんだよね。


画像は「淡仙女」現場へ、関係者からの差し入れっす!

わたくしが講師を勤めております。第1回14日(土)午後2時(第2回=5月19日/土、第3回=6月9日/日)が、いよいよ始まります。

今度ね、こ~んな面白い歌舞伎が見られるよ!と、学者でもない、只の歌舞伎好きが高じて、芝居者になってしまったオジサンが、裏も表も硬軟交えて解説致します。

3日前まで受け付けてるらしいんで、そうすっと第1回目分は今夜8時までかしら?《途中受講可》ですので、5月からでも大丈夫。

あ、14日、こんな話が聞きたいというご希望があれば、このブログにコメントでもお残し下さい。

カウント/淡仙女

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洋物の振付に、統一した動きをさせる為に欠かせない「カウント」。三拍子やら四拍子、音楽もそれに基づき作曲されていますから、それにピタッと合う振りを付ければ、伝えるにも揃えるにも都合が良いのです。

が、どうも枠に収まり過ぎるので、崩れた面白さを出そうと、わざと小節という区切りを外したりします。すると、どうやら、唄と楽器がずれる三味線音楽に振付けるような、つまり日舞の価値観で存在する「ケツカッチン」的な曖昧さ、ここからこの音までに納めて下さい、なんてな要求を、洋楽振付の際もしてしまうんです。

ゴメンね、「淡仙女」組の皆様。振付だけでなく、素朴なようで複雑ってのが、僕の理想だったりするんで。でも、そんな初体験に、外部の皆さん食らい付いて来て頂けるんで、これだから芝居作りって堪らんのです。

振付/淡仙女

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勿論、私は舞踊家ではありません。踊れない人々に振りを付けるプロの方は数多いらっしゃいますが、それってあくまで「出来ない」からこうしました…になる。つまり、本当はこうなるべきという理想は、矢張り訓練された身体に叩き込まれた「舞踊的所作パーツ」を利用する訳で、私の場合、テメエもちゃんと踊れないという出発点。


DVC00905.jpg実は本日、「淡仙女」踊り稽古(芝居もちゃんと吟味しつつの「脇」なんですけど)が始まったのですが、前後の流れからどんな空間が望まれているのか?戯曲のモチーフから要求される元ネタは?これらのバランスを考えつつ、楽しい創作となってます。振付する前に、役者達が思い思いに動く所作が何より参考になる。


画像は、射留屋(いとめや=美斉津恵友)のイタズラで、シャツを高々と掛けられた鳴流屋(なるや=丸川敬之)が、高所恐怖症を我慢しつつ奪取する図。脚立を支えるのは、今回オーディション組の丸山夏未ちゃん、「丸」が「丸」に助けられてます。

淡仙女

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振付を仰せ付かりまして、書き換え稿の通し稽古拝見。水郷屋がやりたい事と、現実を客観的にと、ほとんど演出家の眼で見させて貰いました。

様々気付いた事を言い伝えると、更に次の発想をしてくれるのが嬉しい。それを又こっちが拡大する、と行った具合の、演出家同志のキャッチボールになっていると思うが、振付担当の枠は超えちゃってますね(笑)。

この年になると、慕われたら窓口全開で、たまたま先へ辿った時間差の筋道で得たポイントは、判ってくれるならという条件付きですが、越境して意見します。

深川江戸資料館

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DVC00904.jpg「鈴の会」拝見。平成17年(2005)4月30日(土)、研修生だった小林大介「君」(今や中堅の那河岸屋=なにがしや)の「三社祭」を見た(あの時、彼は所作板を踏み抜きました/笑)、以来2年に1回訪れてます。


『五郎時致(ごろうときむね=雨の五郎)』は、日芸の日舞実技授業で教わった(七々扇流)んで懐かしい(30年前なんで、振りなんか記憶にないが…)。流石長年の弟子、切りで「まかしょ」を踊られた師匠猿若清恵師がなさる、たまたま似た荒事風な所作と、身体や力感が同じで、正しく写している大介が座長として誇らしかった。


田仁屋(谷山知宏)の『鶴亀』。演者のレベルに合わせ、古典でも振りを自由に変える稽古場(この場合、3人立ちを1人で)で、誤魔化しの効かない振りを真向からの挑戦!いい勉強になったんじゃないかな。「鹿殺し」の稽古&本番の合間縫ってのスケジュールなんで、師匠弟子共に大変だったらしい。


DVC00903.jpg清恵師の『寒行雪姿見(まかしょ)』、身体の緩急が素晴らしく、女性でなければ、白尽くめで露出の多い本衣裳で見たかった(が、それは無理な注文というもの)。昔、先代の又五郎さんが、「羽根の禿」から早拵えで変ってました。


30分の休憩に「ぶっかけ深川飯」を初体験。アサリ・ネギ・厚揚げ、そして味噌汁だし言わばお精進な健康食だね。950円って妥当なのかしら?内容は庶民的だけど、どうなんだろう?観光と思えば、こんなもんか?とも思うけど…。

歌舞伎座(ネタばれ)

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DVC00901.jpg第三部拝見。「盛綱陣屋」回数見てないからかな?逆に面白い。皮肉なドラマですね。カッコイイのに何にも知らない主役。敵陣地にあんな姿で忍び込み、何で捕まらないのか?篝火さん。早瀬女史の動機は?息子からの使命を果せなかった微妙は反省しないのか?あんな幼い小三郎を一人で加勢させて足手まといじゃないのか?


脇が中途半端でも、主役の葛藤だけでドラマの説得力は成り立つと思うけど、盛綱って、弟の陰謀に流されたままで目標点は切腹ですか?でも義太夫という音楽劇だし、注進含め登場人物押し並べて見せ場があるし、で成り立ってる「古典」という表現的現象本位、つまり「味」重視な作品と言っていいのかしら?


新しい歌舞伎座での「勧進帳」が嬉しい。旧に比べると、ツケの高音が上へばかり響いて、一階席に届いてないように思う、柝も同様。これ50代の難聴だとしたら、病院に行かなきゃ!いつも掛かる上に感動は十中八九という意味で、「勧進帳」は歌舞伎鑑賞の雛形なんですね。


でもご免なさい、飛び六法の手拍子だけは許せません…。だって、役者の息に合わす下座演奏を、生で聞くのが「歌舞伎」じゃないですか?ニューイヤーコンサートのラデツキーとは性格が違います、あれはプロの指揮者が居ますからね。

諸問題を抱え断絶した家族が、「精霊」のバックアップにより、葛藤を孕みつつも再び一つになる物語。

こう書くと呆気ないが、「精霊」の存在が明らかになるまでに、物事の解明が次の新しい謎を呼ぶという繰り返しで、どうなる?どうなる?とグイグイご見物を引っ張って行く。

その強引なくらいの脚本(佐々木充郭さん)に、硬軟自在な出演者達(坂部さん、岡さん、お久し振り。弘中ちゃん元気一杯)、そして演出松本祐子嬢の力強さ。

一つだけ、あえて提案。闇金のあんちゃん役が幽霊を怖がるようになった経緯(描かれていないのだが)を、主軸の物語に絡ませると、更に統一感が増すように思うが…。

演劇関係者の多い満杯の初日で、そこから流れた僕も含め、打上げも大盛り上がりでした。

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