お花有難うございます!

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舞台が終わると直ぐ後片付けなんで、いつも全部写せなくてご免なさい。篠井さんの故郷金沢での公演無事終わりました!

接触/世田谷シルク

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大近松「傾城反魂香」をモチーフに、二人でやりたい事しましょ!公演と言い切るのは問題だろうが、それというのも、20代の演技としてはしっかりしたものだが、劇空間含めて全体の世界観を見れる第三者の目があれば、もっと違ったものになったかも知れませんね。しかし、渋谷のあんな所にあんな空間があるとは!水郷屋さん、いよいよ次のステップに掛かられないとならない時期のようですね。

花形歌舞伎/新橋演舞場

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「吉野山」車鬢、赤姫の古風な演出。松緑丈の引っ込みの笑顔が子狐な感じ。先代幸四郎の忠信、歌舞伎座の大舞台に書割の桜が桃色だった記憶がある。その時、藤太の先代三津五郎丈が幕切れに笠受け取ってトンボを返ったっけ。「伽羅先代萩」竹の間があるのに、飯焚きしない、ストーリー重視な演出。今のお客さんにはこれがいいかも。赤の着付で通す政岡。昔、武智鉄二氏が演出した際、竹の間と御殿は本来同一空間という主張で、誰も着替えなかった。小槙が黒尽くめの九段目お石風なのは初見。先年、菊五郎丈の政岡の時、お被布(高貴な人物しか着ない)を着た型よりは、理屈に叶っているか。嵐君、まさかの勝元に、真摯に取り組んでいました。海老蔵ショーのような刃傷に、仰天。歌舞伎座近くの券売機で注文するジンギスカン屋へ!食べ放題と言ってもなかなか沢山食えないね…。でも肉は美味かった。

ベゴニアと雪の日/経済とH

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前作に比べると随分と方向が明確になっている。一杯の客席の空気が暖かい。陳氏が芸人の冴えを見せて傑作。鳴流屋の事を気に入ってくれたようだ。鳴流屋には「リアル」と「ナチュラル」の話を。治彦さん、これからもお芝居の楽しい嘘をついて行って下さい。続けて行けば、きっと更に何かが見えて来ます。追伸、鳴流屋くん、成功を祈る!

こだわり焼肉「やんちゃ坊」

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超モダンな劇場で気持ち良く勤めさせて頂きました。「あづみん」さん有難うございました。写真はセンマイのサラダです。黒胡椒が効いた逸品!東京だと数千円するであろう霜降りの上ロース!名産エリンギのチヂミ!etc.皆で是非東京へ出店を!とお願いしました。お問合せ0263-33-7737。

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