接触/世田谷シルク

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大近松「傾城反魂香」をモチーフに、二人でやりたい事しましょ!公演と言い切るのは問題だろうが、それというのも、20代の演技としてはしっかりしたものだが、劇空間含めて全体の世界観を見れる第三者の目があれば、もっと違ったものになったかも知れませんね。しかし、渋谷のあんな所にあんな空間があるとは!水郷屋さん、いよいよ次のステップに掛かられないとならない時期のようですね。