花組初の試みです。誰が電話口で応対するか!?私、武蔵屋、波多屋、当然大阪2日目なんで、残念ながら事務所には居ません。在京の座員連と、ドッキリな声の出会いをお楽しみ下さい。
こちら『阿呆浪士』もお初な一心寺シアター!本多劇場よりこじんまりした客席なのですが、舞台の間口奥行きは同寸。贅沢な空間です。DC公演の為に、新しく戯曲をいじらせて頂いた最大のオリジナルは、「寄席」というシチュエーションです(ここ、大きなポイントなんだけどな
)。新宿末広亭を模した舞台美術が、親しさという点でピッタリなサイズに納まっています。
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