昨年の1月以来、お久し振り。
朝司(秋葉陽司)さん、かぶり付きの妻娘の前で緊張していらっしゃいました。
丸朝(丸川敬之)さん、主に小山治師を写したそうだが、食う描写も的確で丁寧でした。
鏡朝(各務立基)さん、高座へ上がった時点で、松尾貴史氏そっくりで驚いた。喋り出すと更に似ていて2度ビックリ!髪型と眼鏡かな 。
中入り後の米゜朝(原川浩明)さんは、いつもながら安定の話っぷり。
巻きの入った大喜利は、仲良し一門のツーと言えばカー度数アップで、言い感じでした。
打ち出し後の宴席で、鶴澤津賀寿さんと、表現者の身体の有り様について語り合う!なんて、想定外の楽しさを味わいました。皆さん、お疲れ様でした。
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