劇場近くの宿泊所。100人の合宿OK!だが、一人二人なら、真新しく落ち着いた個室(オートロックの一般的なホテル仕様)がある。(もしかしたら割引されていたかも知れないが)二泊朝食付きで一万切った。部屋にユニットバスもあるが、大浴場も利用可能。
朝食の何気ない魚が美味いのは、道内流通の中継点である、流石旭川!
あさひサンライズホールは、東京からの劇団公演やプロデュース公演を毎年随分呼んでいるが、関係者も泊るらしい。
昼は、お料理自慢の館長、漢氏の手によるジンギスカン。二人切りなんで普通のフライパンでジュージュー!添える野菜は「胡瓜は入れないかな?」くらいで、何だっていいのだそうだ。言えばスキ焼感覚でお手軽に。丼飯でラムを死ぬ程食う。
一日目は2シーン程、ステージングの動作をチェック。2日目は、軽く女形講習を。揚巻のツラネと摺り足を教えてみる。まあ、こんなもんだろう。
夜は、なんちゃって打上げで、ご近所の「居酒BAR ABC」へ。こちらは普通の店だが、メニューに、生ラムやジンギスカンがあるのが矢張り北海道。
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