新宿 古月(こげつ)

| コメント(2) | 修正

お呼ばれで初体験。会席中国料理で名高い、池之端「古月」の新宿店だったものが、正式に暖簾分けしたそうだ。


中華と聞いていたので、ここの所の飲み疲れに、頑張って食べようとの覚悟が見事に外れた。薬膳だったのです。特に「夏の食養生」をテーマに、「脾」の機能を回復させる事を目標とするコース。


DVC00339 (4).JPG上品な小皿に小分けにされた前菜から、中間色の色味が正に「会席」!とうもろこしの寄せ豆腐の甘さとのバランスが絶妙な蒸し魚。名物小冬瓜のスープが、味も食感も優しい。甘酸っぱい干し梅と紹興酒で煮込んだ黒豚のスペアリブが、濃厚で爽やか。お勧め、四川マーラー豆腐(山椒たっぷりの麻婆豆腐)が渋くて奥深く、ご飯もぺろり。デザートは、ココナッツソースに浸った西瓜ゼリーをチョイス。この組み合わせ初めて!


DVC00336 (5).JPG


一煎目、二煎目、三煎目、と味が変わる岩茶が腹を落ち着かせる。


DVC00334 (5).JPG


台風間近の風に煽られる、新宿御苑の木々を見ながら、贅沢な時間を過ごしました。御馳走様でございました。


コメント(2)

池之端の「古月」には何度かお邪魔した事があります。中華とはいえ、やはり普通の中華とは違いますよね。西瓜の皮の直下部分の白いところを甘酢につけたものを「古月」で教えていただきました。新宿にもあるのでしたら、伺いたいものです。

丸の内線新宿御苑前駅から直ぐです。

コメントする