脚本の鴻上尚史氏が指名して下さったらしいという事で、若い頃はこういった「役」は避けていたが、もう開き直ってさせて頂きました(最終回の片隅に出ます)。
随分久方振りの映像現場で、ムードに緊張はしたが、芝居自体は私も相当心臓に毛が生えたようです(笑)。下北沢の道端でご挨拶する程度だった大先輩、柄本明氏とチラリ。バタバタした現場で、幾分会話が出来た三上陽永君(虚構の劇団)、4月4日(金)が初日「グローブ・ジャングル」の稽古中との事。鹿殺しのオレノグラフティ君が出るようだ。俺、見れんのか?
※ら抜きの「見れる」は、批判の対象のようですが、容認する意見として、受け身の「見られる」と併用されている点があげられているようですね。「見れる」を使い勝ちな私も、「(秘密を)見られてしまった」であり、この場合「ら抜き」にはしないなア
。
テレビ拝見いたしました。久し振りにお姿を、しかもお衣装2パターンで、嬉しいです。
素敵でした! 輝いていました!
拝見しました。かっこよく妖艶なお姿素敵でした。
見たよ!というご連絡を沢山頂戴しました。有難うございました。現場押せ押せで、役者がトチれないムードだったんで、妙に頑張っちゃいました(笑)。
お陰で撮影が早めに終わり、昼っ間から現場近くの居酒屋(ランチにビール出す店を発見)で飲んじゃいました(爆)。