正月も半ば過ぎ。お屠蘇気分はとうに終わっていますが、改めての画像の数々。
子年の僕に不足している事を補ってくれるという裏干支「午年」!
昨年と段違いに仕事が回って来ているのも、そのお陰なのか?
実は花組での右腕たる大野裕明君が、その午年生まれなのでした。
裏干支グッズを身につけると良いらしい。
泉鏡花は、彼の裏干支ウサギの置物を収集していた。
「おおの」を身につける訳には行かないが、大切にしようとは思う(笑)。
昔、「午」という漢字の成り立ちが、角がない牛だからと知った時には、何と安易な!と呆れた記憶がある。
まあ、サラブレットと違い日本の馬は小さく、ずんぐりむっくりしている事を思うと、牛と大してイメージが違わないと言えばそうかも知れない。
たまに、こんな取り留めもないブログもあって良いよね
。
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