幸和

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新聞記事に「幸和(ゆきかず)」さんの名前が。これまで、僕以外の「幸和」名を見たのは数回…。和幸さんは多くいらっしゃるが、ただ逆さになっただけなのに、グッと希少なものになる。

僕の場合、父の実家近くの「清明神社」に名付けて貰ったので、お仕着せなのだが、個人の発想として「幸和」は珍しいだろう。

年上の親戚からは今も「幸ちゃん」と呼ばれるんで、『鉄瓶』の舞台で、奥山美代子嬢に「雪ちゃん」と声掛けするのが、実は随分恥ずかしかった…。


コメント(3)

ご無沙汰をしております。

幸和さんっていう方、少ないんですね。
幸一さんとか行和さんが多いのかなぁ?・・・

素朴な質問ですが、やはり贔屓の方に
「幸さま」と呼ばれると照れますか?

>『鉄瓶』の舞台で、奥山美代子嬢に「雪ちゃん」と声掛
>けするのが、実は随分恥ずかしかった…。

座長の「ゆきちゃん」の声掛けに、最前列席で拝見していた私も実は嬉し恥ずかしの乙女?な気持ちでした。
そんな私に一緒に観ていた友人から、見たことのない表情してたね・・。

「幸さま」どうぞ、私に向かってはおっしゃらないで下さい(笑)。「由起子ちゃん」あ、まさに「由起ちゃん」でしたね。

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