脚色をお願いした石川耕士氏は、大変几帳面な方で、脚本は全て手書き!しかも昔のガリ刷り台本の字体を真似た、驚くべき丁寧さで仕上げられます。ね、凄いでしょ。
このまま稽古用台本として、スタッフ&キャストへ配れば、皆、「本」の有難さを直に感じる事が出来ましょうが、本番へ向け、様々な変更に対応する為には、矢張りデータとして保存した方が良い訳で、演出として読み込みつつも兼ねて、自分でデータにします。
今、その作業の続きを久し振りにしているんですが、下半期の3作品が、余りにもジャンルが違う。俺の脳よ、良い刺激になっているかい?
おい、今日の俺、Twitter状態じゃねえか 。やっぱり始めるべきかな?ただ、文字数が 。
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