『ことば』vol.2(ネタバレ)

| コメント(0) | 修正

様々なリーディングを熟知している武蔵屋なので、そのバリエーションの多さが、役者の発する言葉だけの公演を彩り豊かにすなる。自分の事実を喋る、荒唐無稽な絵本を読む、この双方は極端な分、距離感が明確。なんとなく等身大でありながら、他人が作った言葉の時の、俳優の有り様が興味的。江戸川橋駅周辺、居酒屋の賑わいは、年度初めからかしら。三獣と飲み会も同席。


コメントする