2009年アーカイブ

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無題

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クリスマスと言えば・・・
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「辛ラーメン!!」

チャルモゴスミダ!!

無題

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ジョッキ兄「ねぇ、ちょっと!」
レモン「なによ」
ジョッキ兄「今日、これだけだって!」
レモン「なにが?」
ジョッキ兄「俺らのお供」
ジョッキ弟「えっ!?マジで、これだけ!?」
ジョッキ兄「マジで」
レモン「うっそー!?」
ジョッキ弟「草じゃん、草!!」
レモン「味は付いてるらしいよ」
ジョッキ兄弟「マジで〜!!」
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ゆっくりと

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♪ウイスキ〜が お好きでしょぉ〜
もう少〜し 無茶しましょぉ〜


私の愛酒「トリス
コイツを飲む度に、小津映画に良く出てくる「トリスバー」を思い出す。
塩豆なんぞをつまみつつ「ハイボール」をちびちびやっている名優さん達・・・
私にとっての「ハイボール」のイメージは「小雪」ではなく「小津」である・・・

今夜は「タンサン」ではなく「見た事ない発泡酒」でやってみよ・・・

もう一杯だけ、なんて思いつつ

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・・・土曜日の夕方はゴルフの日だった。
まだ世間が週休2日制になる前の話。
毎週土曜日、父親は夕方前に会社から帰って来た。
勿論次の日はお休みだ。
姉弟はウキウキだ。
明日は何をして遊ぼうかなぁ・・・
土曜日の夜はよく「すかいらーく」に連れて行って貰った。
でもそれは、毎週土曜日の夕方放送される、テレビのゴルフ番組が終わってからだった。
姉弟はよく、父親と一緒にゴルフ番組を見ていた。
何をやっているのか、何の為に見ているのかさっぱり分からなかった。
でも、ゴルフ番組が終わらないと「すかいらーく」には行けない。
あっ、やっと終わった・・・
父親は家から少し離れた駐車場に車を取りに行った。
母親は少し化粧をし始めた。
姉弟は何を食べようかと戯れ始めた・・・
次の日の朝目覚めると、玄関に何時もある「ゴルフセット」と父親は居なくなっとった・・・
・・・土曜日の真夜中、スポーツダイジェストを見ながらふと記憶がふやけた・・・
寝よ。

「無」だいっ!

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男36歳「転職」をする気などさらさら無い。
しかし、約3ヶ月ぶりに遠ざけていた体重計に乗った私。
息を呑んだ・・・
流石に健康面が気になり「転食」を決意。
鏡を見る度に「う〜ん太ったかなぁ」なんて呑気に構えてた、ここ数ヶ月。
現実に体重計の数字は未だ嘗て見た事が無い数字を示した・・・
その瞬間から思考を変え、志向を変え、嗜好を変えた。
嫌、薄々は感じていたのだ。
コイツと付き合っていると、俺は駄目になると・・・
愛し始めてから約4ヶ月。
1日1缶、3×4が120缶。
毎日食べていた「スイートコーンのバター炒め」
先ずはコイツとお別れしなければ・・・
しかし二度と会わない訳では無い。
今後は週末に一度ぐらいは会う積もりだ。
週末に一度・・・
月末に一度・・・
年末に一度・・・
不思議なもんだ。
間を開けると「色気より祭」になってきた・・・

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それはさておき、今日のメインは「フレッシュトマト、ソルトとドレッシーを添えて」
ここん所「ヘルシア某」をメインに野菜と酒の「ヌーベルキュイジーヌ」で3キロ減。
私の身体は、この時期ふさわしく無い「水風船」の様に縮み始めた・・・

俺達の秋

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待った、俺達は待った。
天気の神様がご機嫌な日を。
待った、俺達は待った。
メンバーの集まれる日を。
そして、前日からの雨が午前中に止み、午後から天気の神様が微笑み出した11月25日、俺達「イチョウを観て癒され隊」は「神宮外苑」へ向かってペダルを漕ぎ始めた・・・

雨の後の澄んだ空気の香り、焼きトウモロコシ、焼きそば、おでん等々出店の香り、雨に濡れたイチョウの香り・・・
急がない、慌てない、特に何もしない平日の三人。
定年退職後の微笑ましい御夫婦らしいカップルの中を、満たされた気持ちでユルリユルリと散歩をした・・・

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ヒハマタノボル

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朝目覚め、その日一日が幸せに、又は何事も無く平穏に過ぎ、終わるなんて誰にも保証されていない。
しかし、多くの人々が、毎日の平穏を当たり前に過ごしている。
勿論私も、その一人である。
嫌、今となっては「あった」と過去の話となってしまった・・・
私は特に欲深い人間では無い。
ごく普通の人間である。
しかし何をもって「普通」と言うのかと問われれば、答えに貧する程の「普通」の人間である。
これからの文章は私が過去に多々書いた物と余り変わらない物である。
私はつまらない人間である・・・

私には数少ない楽しみがある。
それは「馴染みの豚骨ラーメン屋に通う」 ただ、それだけの事である。
私の家の近所には、長年通い慣れた「豚骨ラーメン屋」がある。
かれこれもう4年程通っているだろうか。
休日の昼食はここ、と決めている店なのだ。
我が心のミシュラン5つ星と言っても過言では無い・・・
その店で私が4年間必ず毎回注文する物「ラーメンと半ライス」・・・
勿論この店には他にもメニューはある。
醤油ラーメン、豚骨醤油ラーメン、つけ麺、餃子、ピリ辛餃子等々・・・
しかし私は一切他の物を注文しない。
他の物は他で食せる。
私がここに通う理由はただ一つ「豚骨ラーメンと半ライス」を食べたいからである。

その日も私は数少ない幸せを求めて店ののれんをくぐった・・・
ランチタイムには少しばかり早い午前11時。
私は何時もの様に食券売機にコインを入れ、迷う事無く、左上隅のラーメンと、左から二番目、上から五番目の半ライスのボタンを押した。
ピーク時には満席の店内、今は何処に座ろうと自由である。
しかし私は何時もの様に、紅生姜、辛子高菜、胡椒、胡麻、ニンニクおろし等が綺麗に揃っている自称「私の席」に座る。
さてさて、これから私の数少ない幸せの時間が始まるのである。

・・・と、ここで、何時も笑顔で私に食事を運んで来て下さる妙齢のお姉様が、複雑な表情を称えて私の傍に。
「ごめん、ライス、炊けてないのよ・・・」
「えっ!?あっ、はぁ・・・」
「炊けてないのよ・・・ないのよ・・・ないのよ・・・」
私は真面目な人間である。
楽しみの少ない人間である。
その私に「豚骨ラーメンライス無し」の予想もせぬ苦難の道が・・・

想像して下さい。
和食の店に入って「秋刀魚の塩焼定食」を注文して、ご飯が無い。
洋食レストランに入って「デミグラスハンバーグ定食」を頼んでライスが無い。
上野動物園に行って「パンダ」が居ない・・・


言葉が出ない。
妙齢のお姉様は
「ごめんねー、かえ玉じゃ駄目?」と一言。
それは私にとって「豚肉の生姜焼きに牛タン塩焼じゃ駄目?」と同じ一言である。
「ミートソースにナポリタン付けるけど」
と何ら変わらない。
「ミッキー、休みなの。あの子今日はサンリオの中身だって」・・・・・・
すいません長々とこんな話を・・・

さて、そろそろ締めなければ、と思いながら、巧い文章が見つから無い。
これもまた、平穏な文章の小さなハプニングである・・・

仕事を終えたゆきか図

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いつもは厳しい幸和も・・・
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千秋楽を無事に終え、この様に満面の笑顔。
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御来場誠にありがとうございました!!

夢工場2009

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11月5日
神戸への移動日。
車庫では、幼稚園の時分から私の送り迎えをしてくれている運転手が車を出す準備を。
台所では、母親とバアやが私の好物「昆布のおにぎり」と「甘いのと甘くないの、どっちか好き?と聞かれれば、そりゃどっちかっつーたら甘くない方がええな的な、甘くない玉子焼き」をこさえている・・・

私は身支度を整え、少しばかり楽しそうに、この忙しさを楽しんでいる我が家族を見るとも無しに見ながら、モーニングハーブティーを楽しんでいた・・・
「坊っちゃん、もうすぐできますので・・・」
そんなバアやの言葉に微笑みまじりにうなずいていると・・・
TEL「プルル・・・」
携帯電話の優しくも緊張感のある電子音が朝の空気を微かに揺らす・・・
私「はい、私だが」
秘書「お早うございます・・・あの・・・」
私「どうした?」
秘書「・・・先日の・・・坂本龍馬の朝ごはんなんですが」
私「うむ」
秘書「坂本龍馬は・・・朝ごはん食べないそうで・・・」
私「・・・ほう」
秘書「あと、紅白なんですが・・・」
私「何だ」
秘書「ダンスが・・・」
私「わかった。で、いい旅夢気分は?」
秘書「はい・・・くれぐれも、いい夢を、旅気分で楽しんで下さいと・・・」
私「そうか、わかった」
電話を切った。

私は何事も無かったかの様に、ガスの元栓チェック、テレビの電源チェックをし、最寄り駅へと向かった・・・

愛の薬は魔法の薬

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ナイル観る為に東京に来てん」
俳優座楽屋にわかぎ先生がやって来た。
そんな素敵なわかぎ座長
「磯の為に、これ持って来てん」
私がアトピーマンなのを知り、良く効くという「魔法の薬」を持って来てくれはった。
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「馬油100%無香料」
アトピーの上、化粧荒れの私の肌。
塗ってみた・・・
お肌しっとり、痒みがすっと引いてゆく。
「まじかいな」
魔法である。
愛である。

ご馳走の夜

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神戸公演迄のつかの間の休日・・・
今日は朝から、年末時代劇ドラマ
「坂本龍馬の朝ごはん」の打ち合わせ。
素敵な作品になりそうだ。
昼は、今年紅白のバックダンサーとして共演する仲間達と会食。
ナイスな奴らだった。
小一時間で食事を終え、急ぎ足で「いい旅夢気分」の下見の為にハイヤーを飛ばした・・・

充実した一日。心地よい疲れ。
さて、無口な髭親父と共に、何缶開けたか分からないマイスイートハニーを味わうとしよう・・・
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※制作部注:文章中の出演情報はすべてフィクションです

アングラ三人衆

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アングラ好きであり、公私共にアングラから逃れられない三人の図。
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アングラをおかずにご飯を食べれる「幌張馬車」座長、松岡哲永。
暗黒舞踏好きのダンス役者、谷山知宏。
アングラ人生まっしぐら、地上に出るのはいつの日か、磯村智彦。
おまけに三人共、日本のアングラ、大阪出身。
俳優座の隣、これまたアングラな居酒屋で戯れたりして・・・

子供の頃から存在は知っていた「屋根の上のバイオリン弾き
初めて拝見・・・
知らないとは、先入観恐ろしい事。
重いテーマを想像してたんやけど、話の中心は人情喜劇。
ビックリする程あっさりした幕切れに
「えっ?・・・」
出演者が皆さんチャーミング。

写真、その中心メンバーに強気の意見を言う同郷の男・・・
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我が人生、初文楽

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「幸和とナイルな仲間達」は、稽古休み前日、国立劇場へ向かった・・・
今や日本の伝統芸能は、日本の最高エンターテイメントであると思った・・・
素敵なテンションのまま、ふと発見した慈味溢るる山形郷土料理屋さんで五感の全てを癒させていただきました。

調子に載った野郎共、終電迄公園でイチャイチャの図?・・・
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もう君を離さない

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「好きになる」って、二通りありますよね。
言われる「一目惚れ」と、最初は何とも思って無かったのに、少しずつ気になりだして、気がつけば「惚れていた」・・・
「此処んとこどっちも無いなぁ」なんて思っていた。
しかし、その時は突然やって来た、そして油断していた私の心を掴んで離さ無い存在となった・・・
「マイスイートハニー」

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今、この存在の無い人生などあり得ない。
たっぷしのバターをフライパンに落とし、一缶丸々を投入。
バターが少し溶け始めた位で、数滴の醤油を垂らす。
あくまでもレアに仕上げる。
こいつを丼のご飯にわんさと載っける・・・
「ゴクッ・・・」
甘くて香ばしいバターとスイートハニーの香り。
「愛してるよ」
口に運ぶ度に溜め息が出る。
「もう、君無しの人生なんて考えられない」
この絶頂の幸福感、今年一杯は続きそうである・・・

シェフの気まぐれ肉豆腐

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死語であろうが、寒かろうが、しゃあないんである。
ホンマに「気まぐれ」やったんやから。

一人暮らし歴18年、そろそろ親元にいた時間を越え様としておる。
そう考えると感慨深いもんもある・・・
いやいや、話しは単なる「肉豆腐」の事。
なんやようわからんけど、どーしても「肉豆腐」が食べたくなった。
一人暮らしの数少ない特権「食べたいもんを食べれる」・・・
「食べれる?」「食べられる?」どっち?
まぁええわ。

せやけど、この暑いのに、戸棚から土鍋を引っ張り出して作るのもなぁ・・・
考える気まぐれシェフ。
「あっ!!・・・」
思いついた気まぐれシェフ。
スーパーに走る気まぐれシェフ。
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豆腐を切って、手頃な器へ。
そこにレトルト牛丼を。
あとはレンジに任せてみた・・・
「むっ、むむぅっ・・・」
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旨い、旨過ぎる。
具材で酒を飲み、お汁をご飯へ・・・

さて、気まぐれは此処までや。
ナイルの死神」稽古迄秒読み。
こればかりは気まぐれでは済まされ無い訳で・・・

突然変異

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食欲が無い。ホンマに無い。笑ろうてまうほど無い。
せやのに、おもろい事に最近「バター」にはまっておる。

ある日、水っ腹、麦茶っ腹タプタプで、散歩中、駅前のパン屋さんの前を通った。
「ん?・・・」
なんやねん。
バゲット?クロワッサン?ホテルブレット?
濃厚なバターの香り。
人間の身体は、ホンマによく分からん。
思わず立ち止まって、突然のハプニングを楽しむ事にする・・・
鼻腔をゆっくりと、印象を残しつつ通り抜けて行く、何時までも残っていて欲しい、危ういかほり・・・
妙な所で我慢の効かない36歳、自由人。
スーパーにてバターを購入。
缶詰のコーンを購入。
「やっぱし、此れやろ・・・」
コーンを器に開け、バターをたっぷし、ちょい醤油。
ラップもせずに魔法の箱へ・・・
電磁波に溶かされて、魔香が部屋に漂いはじめる。
久しぶりのイベントを成功させるべく、36歳は、誰にも邪魔をされない「バターパーテー」の支度を始めるのである・・・

次回の試みは「バター埋めご飯、ちょい醤油」
我が人生、数少ない喜びが確実に待っている・・・

ふと

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嫌、みょーに目についてしもた。
20数年ぶりに買うてしもた。
子供ん頃は「チューチュー」って呼んでた気がする。

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最近、一日一「チューチュー」
正式名称、何やったっけ・・・

今んとこ最善食

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自炊歴18年。
出来る限りは自炊をすれども・・・
此処んとこ、特に暑い時期はサボりがち。
ツルツル、シコシコサッパリと、足りないもんは錠剤で・・・
いかと春雨、チョコラBB、気の合う酒で流し込む。

何よりこの時期一番のご馳走はクーラーである。

クーラーて・・・
昭和やなぁ・・・

なんとなく夏休み

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たまらなく暑い日。
それでもって、なーんにもしないでいい一日・・・


昨夜から、窓開けっぱなし、扇風機付けっぱなしで寝とったしゃくれ。
少ーしずつまとわりついて来る暑さに、じわじわと目を覚まされる・・・
ふと時計を見ると午前10時。
「うーん、良う寝たわ・・・あかん、喉乾いたわぁ」
冷蔵庫から、朝一番のご馳走「霧島の湧水2L、サミット価格88円」を取り出す。
最近の常備薬「チョコラBBプラス」を二粒口に含み、88円の湧水を流し込む・・・
「プへー、うんまい」
・・・決めてんねん。とにかく今日は、なーんにもしないんだ・・・


窓を閉め、クーラーのスイッチを入れる。
再び冷蔵庫を開け、「野菜一日これ一本、サミット価格88円」を取り出し、ストローを刺す。
こいつをチューチュー吸いながら、ゴロリと横になる。
夕べ寝る前に読み掛けてた「dancyu 1995年11月号、ブックオフ価格105円」なんぞをパラリ、パラリ・・・
外は勿体無い程の快晴。
でも、洗濯物も特に無い、あっても今日はするもんか・・・

そろそろお昼。
「たまには趣向を変えてみっか」等と思いながらチャリンコに跨り、やっぱしたどり着いたは、我が故郷「ラーメタル」・・・
いつもの様に「ラーメン、半ライス」の食券を購入。
今日は、店主も奥さんもお休みらしい。
お店を守るのは、異国のバイトさんが二人のみ・・・
「オマチドーサマー」
・・・いつものラーメンには、チャーシュー5枚、煮卵一つ・・・
俺「あのー、これ・・・」
バイトさん「間違えちゃった、食べて」
俺「ども・・・」
粋な計らいである。
常連を大事にしてくれる、素敵なダンデーである。
本日第一食で、一日分のカロリーを戴いた。

うんうん唸りながらお家へ・・・
「あかん、寝るべ」
ラヂヲを「FM横浜」に合わせ、「おとなの週末 中華街特集 ブックオフ価格105円」を読むとも無しにうつら、うつら・・・
「んはっ・・・」
ふと目覚める。
フローリングの硬さで腰が痛い。
クーラーで身体が固まってる。
時計を見ると5時である。
「よしっ、ビールを美味しく飲む為に・・・」
おもむろにチャリンコに跨り、少しずつ涼しくなり始めた夕暮れの町を流してみる。
下北沢から三軒茶屋へ、ゆらゆらと・・・
おばちゃんが水をまき、おじさんが車を洗う。
買い物帰りのベビーカーを押す若い夫婦、八百屋のおっちゃん、酒屋の兄ちゃん、そろそろみんな晩ご飯かな・・・
小一時間のサイクリング。
さて、しゃくれもそろそろ・・・


昭和の男。
つまらん男のなんにもない一日。
明日は通帳から「国民年金」と「国民健康保険料」が引き落とされる。
頑張って生きよう・・・

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