歌舞伎監修/「ホテルコンシェルジュ」第三話

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ふ~、目出度し目出度し!


もう終わったんで、ちょいと裏話を。


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お偉い先生が「良きに計らえ」と実働部隊に指示する図式でなく、その実働も兼ねるという頭も身体もフル回転な2週間でした。


DSC_0002(4).JPG衣裳小道具、鬘、画面に映り込む歌舞伎関連グッズ、果ては舞台写真に到るまで、物や人の手配や、劇団&個人からの持ち出し!未経験者が踊るってんで、急遽、舞踊家(大学の同期でもある)七々扇左恵師にお出まし願い、10日間みっちりお稽古(大東君、頑張りました!)。花子のメイクは元より、衣裳方さんが手配出来ない時の着付けまで。


驚きは大東駿介君の勘の良さ。踊るシーン、場合によっては吹き替えか!?のハラハラも要らぬ気遣い。又、ホテル内に急遽設えたという設定の楽屋、美術の高田君(日芸の随分後輩でした)が凝りに凝って、台詞通り「完璧!」


そして亡父松山惣十郎の遺影として、武蔵屋(水下きよし)取って置きの写真を飾ったカットを、ちゃんと挿入して頂けたのが、何よりの感激!


いやア、いい経験をさせて貰いました。有難うございました。


コメント(2)

あのドラマ面白いのでたまたま見てました
どなたがお手伝いしてたのかなと思ったら、まさかの花組さん
完璧でした
大東さん、先輩ロックユーでMCされてただけあって、なかなか勘がよろしく、
まさにEb蔵とかcan九郎とかmeのスケくんらを思わせる絶妙ぐあい。笑
踊りもなかなかに良かったです!
ご指導の賜物ですね!お疲れ様でした!

コメント有難うございます。

「見た事がある」というのは、俳優にとって重要です。舞踊指導の七々扇左恵師の根気に応えてくれた成果です。

次回、機会があれば、シナリオ最初の立ち上げから関わりたいです(苦笑)。

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