怒涛の舞台稽古終了!

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ウワ〜イ!初日だ〜い!写真は艶のお気に入り。

仕込み

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舞台は装置と照明の準備で、本日は稽古無し。出演者達は思い思いに楽屋の整理やら、舞台構造の確認。届いた本番用の衣裳に手を通す。ノッポ女形の僕のサイズを熟知した現場で調整したものなので、文句なし。しかも、数点見せて頂いた中から、自分の目でチョイスしたそれぞれなので、配色なども至極満足。咲酒屋さんの分も、本人含め僕も確認したので、改めて我ながら可愛いコーディネートだと、これまた至極手前味噌(苦笑)。俳優座劇場は秋に劇団がお世話になるので、いろいろ仕組みを見聞、フムフム。六本木の名物だったあそこが工事中?もしや…。え、マツキヨがあるぞ。え?吉野家って昔からあったっけ?

明日は小屋入り!

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北千住で飲んでま〜す!

江戸家(笹塚)

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波多屋さん勤務の老舗豚カツ屋。BASARAでお忙しい波多屋さんのスケで、田仁屋さん臨時勤務の現場訪問!こだわり満載の料理に狂気した上に、勤務終了後の田仁屋さんと痛飲…。

公開稽古用

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だったのは、「艶の方」と「菊」の衣裳でした。とてもいいものを揃えて頂いたのですが、サイズが小さいので、急遽別ルートで発注したのですが、1日に間に合いませんでした。ですので、公開稽古では、最初に用意して頂いたのを着用しました。俳優座劇場の本番では、違うものを着ます。その他、装置も含めて、本公演用です。劇場に入る前に、ほとんど本番に近い形で稽古、しかも公開というのは初めての経験でした。そうそう、颯太くんは、あの方の弟くんです。六百席の空間を意識してパンパンなテンションで臨んだので、昨日はさすがに疲れました。21~55歳、年齢も学校も違う多彩な俳優が揃ってます。

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