7階を行ったり来たり、大汗をかきました。で、案の定飲み会。
左から、生きながらの現代演劇史(ちょっとした会話の中に、日芸の講義に出て来た著名なる演劇人の名前が、惜し気もなく出て来る)村中玲子さん、青山円形での花組芝居「ザ・隅田川(1989年)」を見てるという程、当時手当たり次第アングラを見ていた、文学座気鋭の松本祐子嬢、一昨年ご誕生の可愛い娘さんにべったり山口森広君、鼻に掛かったセクシーボイスが売り(笑)の郷志郎君、太めの眉が印象的な増田眞澄ちゃん、現場でプロンプやら諸々、そして宴会部長な制作助手の森夏姫嬢(バリバリの声優さんです)、本日役作りの為、爽やかなスポーツ青年に変身した齋藤信吾君、こういう時、一人画面の隅で微笑むニヒリスト寺十吾氏。
山口君と郷君は、13年振りの共演だそうで、ティーンエージャーだった彼らは、深作欣二監督作品「バトル・ロワイアル」で殺される中学生を演じていました。当時の記録を見ると、山口君はスレンダーで、郷君は顔付きも違う。「(郷志郎)すれてたのかな
」
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