先日三が日だったのに、もう日曜。大発会の4日夕刻、買物に出たのだが、元日と変わらない賑わいに「ん?今日何曜日?」スーツ姿の男性も居たが、明らかに仕事を早々に終え、彼女?と待ち合わせてのショッピング。「そうか、明日は終末」
正月気分を払拭すべきは、矢張り明日の月曜からなのだろう。
仕事柄、休日と平日の境目が曖昧で、ヌルッと始めたデスクワーク、酒の抜け具合がゆるいまま、夢うつつで続けてます。
恒例だった「寂しん坊のカウントダウン」は、常連メンバーの欠席が濃厚だったので取り止め。一人身はそれらしく一人ですごしてみようと、ボーッと拝見していた紅白が、意外に見応えがあったり、昨年見損なった初日の出が奇麗に拝めたり、懐かしき静かな元日が過ごせたり、まあまあ満足な年越しでありました。
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