洗い直し

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幕開きから再確認。駄目出ししつつの稽古で、半日でギリギリ幕切れまで到達出来た、万歳!やればやる程、新しい発見がある。唐戯曲の面白さはここかも知れない。


稽古前に美仁音ちゃんと取材を受ける。60年代の演劇と、今と何が違うか、お話する内にヒントが見えたりして、予定時間を過ぎても話し込んじゃったが、楽しかった。


DVC00632.jpg夕刻、田仁屋が稽古見学に来たので、言わば花組関係者と一杯!左から、田仁屋、舞台監督の石井みほ、片腕たる「おおの(大野裕明)」、そして美津乃あわ丈。遠近が無茶苦茶だな(笑)。稽古場のごく近所「小町食堂(24時間営業の定食屋)」にて。


皆さん、覚えてらっしゃてます?「八百屋のお告げ」稽古中、錦糸町で贔屓にしていた系列店。都内に7店舗あるとの事。お昼間は定食屋として、夜は惣菜を見繕っての酒盛りが出来る便利なお店です。ニコタマに支店があればなァ。


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