八百屋のお告げ/福島演劇鑑賞会

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DVC00211.jpg各地へのお花差し入れ、癒されます。


さていよいよ福島!鑑賞会の機関誌に、1公演3ステージを維持する理由の一つ「劇団の皆さんが体を休めて舞台に打ち込める」とある。バタバタしていた巡業が、福島で4泊3日、ここで少し息が吐ける。有難い事である。


DVC00209.jpg会員有志の方々が手作り惣菜の差し入れ!「お通し」と呼ぶ。オニギリ、漬物、秋刀魚の煮付け(味が頃合で美味い)、『豆っこ汁』豆とジャガ芋をすり潰して団子状にしたものが入っている。ふっくらとしたニョッキな感じ。あっさり味で胃に優しい。


DVC00214.jpgそして福島演鑑名物、似顔絵のプレゼント!出演者全員が頂戴しました。


懐かしい人に再会した。元「双数姉妹」の近藤英輝(ひであき)君。ご記憶にあるだろうか?「ゴクネコ」でゲストとして、那河岸屋達に混じって腰元や村人を演じて貰った。


その後、事情があって足を洗い、福島のご実家に戻り家業を継いだ。6年ぶり!変ってないので驚いた。地元では顔らしく、行き付けの店に行くが、二軒とも「ヤアどうも!」で通じる。


コメント(3)

福島は広いですね。美味しいものもたくさんありそうで、いいなあ。
今年は地方公演の最中のお誕生日ですね。
おめでとうございます。
福島にちなんで、福がいっぱいありますように。

お誕生日おめでとうございます。近藤さん、覚えていますよ。結構印象深かったので。素敵な再会ですね。今日も良い日となりますように。

福!福!福!有難うございます。ヒデ君との再会、6年の月日がウソみたいです。

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