山の巨人たち/新国立劇場

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新劇好み舶来物の逸品、伊人のノーベル賞受賞者の絶筆、しかも未完作品の、仏人による有難い上演。判るとか判らんとか言うも愚かな名品が、税金を使って最高の顔触れで舞台化された現場に咲酒屋が居る贅沢を味わいました。有難や、勉強になります。

休日が数日もあるなんて…。

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例の表では散らかりも誤魔化されてますが、休日を利用して具体的に自室を片付け出して、ヒドイ状態を思い知ったが、こりゃ数日掛かるな、が実感…。「溜まった」ものを整理して処分して。いい時期だから、徹底的にやりまひょか。何日掛かるが判りませんが…。

馬のレバ刺し

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サンフォン様も加わって頂き、ささやかな打ち上げ。「入荷しました」の売り文句に釣られて食す。「ケモノ」の味がするね…。

無事終わりました!

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ご覧頂いた皆様有難うございました。実はちと体調が初日前後から今一今二で、楽屋のフォローで那河岸屋に付いて貰ってました。体調も回復し、本日千穐楽が最後のお勤めとなりました。有難う、伴蔵!

最後の2ステージ!

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超御大のご観劇を聞いていたので、それへのテンションで勤めた最後の2ステージ…。こんなにやり遂げた感があるのは、珍しい。後は1日1ステージのサイクルを大事に、地方も勤め果せたいと思います。その超御大に「(様々なモントルイユを見た上で)こんなモントルイユは初めて」と言われる。過去の一切を見ずに取り組み、俺なりに解釈した人物を、演出家公認でご披露させて貰っています。

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