梅田のホテルで一人酒しながら拝見。悲しい事実として枝雀師、吉朝師の事、それを一門で踏み越えて、弟子達が勧めた息子さんの米團治襲名…。深さが桁違いだけど、育てたプラスマイナスを経て、満足気な大師匠の今が自分に重なって…。