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酒のつまみになる「クロックムッシュ」。
今、ゴールデン街で静かなブーム！…にさえまだなってない。
昨日は、
第2回 川崎インキュベーター合同公演
「ニセモノニンゲン」を観に、久々のラゾーナ川崎プラザソルへ。
作、演出以下、昨秋の「CONTINUE」出演者・スタッフが何人か。
お芝居に関しては、何か…何処かで観たモノの廉価版って感じで、特筆することは何もなかった。
ただ、「川崎市」「川崎市文化財団」が後援しているこの公演、関係者の内どれだけの人が川崎に所縁が有るかわからないが、公演の主旨・インキュベーション(育成)という意味では、いい現場(環境)なんじゃないかと思うし、公演も成功と言えるのでは。
歌と内輪ウケがなきゃなぁ…。
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にっちもさっちもどうにも…
KITANACHELIN(きたなシュラン)な店、大井町・ブルドッグで「チキンカツとカレー」のランチ。
19才の4月から20才の6月までの三ヶ月(5月が誕生月だからね)だけ、大井町に住んでいたコトがある。
国税局の寮で、配属前、研修所の船橋と大学の横浜を行ったりきたりだったから、あんまり(昼の)店を知らなかったけど、此処はその当時から知る人ぞ知る名店だった。
この時期恒例の、電卓使うウラ稼業で横浜行く前に寄ってみたんだけど…20年ぶりだから量がパねぇの忘れてて、大盛り頼んで大変なコトに。
星は、ノスタルジーも入れて二つ半。
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二子玉川・自然食品の店
「万巽(まんそん、って読む)」。
バイト中に通りがかったハズなんだけど…どの辺か、どの路地を入ったか思い出せない。
昨日の昼は
「友情」を銀座・博品館に観に行ってきた。
主題になっているヒロインの娘の白血病以外にも、ヘビーな話(人種差別とか義父の性的虐待とか)を盛り込みすぎてて、ちょっと「お涙」押し売り感はあったけど、何回も上演を重ねている作品だけあって完成度が高く見応えがある。
そして何より、生徒役の人達の真っ直ぐなひた向きさに胸をうたれ、どう斜に構えていてもやっぱり涙してしまう。
ただ、芝居の最中、ケータイの着信音(バイブ含め)が4、5回。
それだけが残念。
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昨日(土)のランチ、
ジョナ〇ンの「たっぷり野菜の豚肉蒸し膳」。
ヘルシーで美味し〜。
2、3年前なら絶対頼まないんだけど、こんなカラダにやさしい料理を求める歳になってしまったか…。
2月中の祝土日は、とある仕事(バイトだけど)で、スーツ着て終日用賀・二子玉川周辺にいたりする。
木曜(11日)、駅のホームで本多劇場に向かう座長と出くわして、ちょっと恥ずかしかった。
金曜の昼、
池袋 GEKIBAに
BIZARRE vol.1
Produced by amipro
「覇権 DO!!」
〜戦国高校天下布武〜
を観に行ってきた。
作・演出は去年お世話になったASSHのまつだ壱岱さん、スタッフさん、出演者の中にその時の仲間が何人か。
ハッキリ言うよ。
僕が観たモノは、「演劇」としてはオハナシにならないというか観れたもんじゃない。
でも、別ジャンルのエンターテイメントとしては可能性を感じさせる集団だと思う。
若いんだからっ！
ほぼ皆、20代前半なハズなのに…キレもハツラツさも無いもんなぁ。
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昨夜、お店で作った「ちょっと和風なクリームシチュー」。
どの辺が和風かって？
まぁ、来て、食べてみてくださいな。
自分の賄い用に、パンをフレンチトーストにしてみた。
何年かぶりに作って食べたら、自分的にも意外に旨く、座敷童にも好評だったので…定番メニュー化を検討中。
なんだろ？
自分には確実に純「日本人」(もしかしたらアイヌ)の血が流れているハズなのに、八重子さんも僕もついつい洋食を作ってしまうのは…田舎者の憧れか？
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立松和平氏のご冥福をお祈りいたします。
不幸中の幸いとでも言うか…公演がとんで稽古が無くなったおかげで、とりあえず二月中(火・金曜)は休まずにPM6から店を開けられる。
まずは「経済的に」立ち直らなきゃ。
在庫整理とも言うけど、上に住んでる居候？金髪の座敷童？のために賄いを作ってあげた。
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最近のお気に入り、上石神井駅前・魚角食堂の「さんま明太焼き定食」。
後味がピリ辛、骨までイケる、ご飯が足りなくなる。
前のつぶやきの、公演がとんだ件、ほぼ二年ぶりぐらいに「外部出演情報」から名前が消えたワケですが、「中止」ではなく「延期」というコトで、気持ちも新たに動き始めています。
まぁ、ぶっちゃけ「あり得ない」原因でちょっとケチついちゃった感はあるけど、起こってしまったコトはしょうがないし、前向きに…ね。
シアターKASSAIも東京ストーリーテラーも「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」も、僕には無いネーミングセンス。
でも、現場がある(戻ってきた)幸せを噛みしめながら仕切り直し。
ただ気がかりは…日程がヌーベルとカブるかもっ！
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もうすでに稽古に入っていた3月の舞台、
池袋・シアターKASSAIこけら落とし公演
東京ストーリーテラー旗揚げ公演
「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」は、予定していた20〜28日の日程では公演が出来なくなったらしく、今回は中止(一応、延期？)というコトになってしまいました。
金曜夜、まだ店にお客さんが一人も来てない頃に、作・演出で東京ストーリーテラー主宰でシアターKASSAI劇場主の久間さんから電話があって、しばらくは何を言われてるのかよく理解できなかったし、ホントのところの詳しい理由もわからないけど、建築上の認可の問題と近隣住民との兼ね合いなんだとか。
こういうコトがあると…ものすごくマイナスに考えてしまう。
自分が悪いんじゃないかと…。
稽古もなくなったので、恵比寿・エコー劇場に
劇団しゅーくりー夢
「異説卒塔婆丸綺談」を観に行ったが、脳ミソの半分は違う考え事してた。
立基ちゃん、ゴメンね。
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池袋東口に新しく出来るシアターKASSAIは、まだ内装等諸々工事中で…3月アタマぐらいまではジプシー稽古。
東武練馬(板橋区との境界)周辺が多いので、しばらくは交通費節約のため練馬区のタウンサイクルを利用するコトにした。
途端に「雪」だよっ！
岩手県人としては燃えるけど。
昼は、やっとこさ座長の出演している
阿佐ヶ谷スパイダース presents
「アンチクロックワイズワンダーランド」を観に行くことができた。
楽屋に挨拶行ったら、自分の方が何倍も忙しいのに、僕のカラダを気遣ってくれる座長がお父さんみたいだった。
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公演中に作って好評だった豚汁を…今夜はカンガルーで麦飯との定食に。
2月に入って、ゴールデン街、歌舞伎町はますます閑散としてるけど、これ↑食べてココロもカラダもあたたまりたい。
厄年の一番最初の舞台でイイ「役」が付いたと、「パニ・パニ・パニック」作・演出の鄭くんには感謝しているんだけど…余韻に浸るヒマもなく、
3月の芝居
東京ストーリーテラー
「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」の稽古に突入。
もう次の「役」が自分を待ってる。
楽しみだ。
楽しみにしてて。
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小屋入り前に通し稽古を10回もやり、怒涛のスケジュールで初日が開き、公演の大半がマチソワと…つぶやきも更新出来ないこの一週間でしたけど、
おかげさまで
CAP企画
「パニ・パニ・パニック」は、出演者皆大きい怪我もなく、好評のうちに公演の全日程を終了しました。
「楽しめる」とはなかなか言えないテーマが幾つか織り込まれて、僕自身、精神的にも体力的にもキツい作品でしたけど、お客様の「観てよかった」という声が何よりのご褒美です。
ありがとうございます！
そして、タイトルの台詞が言えたのは、やはり今も元気でいて、正月の帰省で何年かぶりに話が出来た父のおかげです。
「お父ちゃん、生きててくれてありがとう」
徹さんに、
主人公のラストの台詞を。
