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週イチの、衣笠にあるマンションの空室管理の仕事からの帰り、横須賀線・武蔵小杉で乗り換えて、幻の…っていうかなかなか小売店では見ない黒糖焼酎・八千代を求め、目撃情報を頼りに東急目黒線・武蔵小山へ来てみたんだけど…
東口、地上出てすぐの「誘惑」に負けた。
一本一律\150、好きなネタを自分で取ってタレにつけ(一度のみ)食べ、帰る時串の数で精算。
生ビールにもコップに正の字で呑んだ杯数をつけていく。
肝心の「八千代」を置いてる酒屋は見つけられなかったけど、代わりにいい憩いの場所を見つけた。
「花たち女たち」の稽古が始まったら…二子玉川からの帰りに遠回りしちゃうかもね。
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仕事ついでにちょいと足をのばして押上へ。
ただいま438m、これは沼南アルプス・熊ヶ峰と同じ高さ。
もう充分だよね？
さて、昨日(土曜、28日)のワークショップオーディション…台本での芝居作りの過程で、若い人達の、自分とは違う考え方や思いつかないアプローチを目の当たりにして、自分も一枚皮が剥けたような気がする。
具体的には何処がどう変わったって言えないんだけど。
本番(発表会)も、やれるだけのコトはやったと思える。
あとは野となれ山となれ、いろんなコトがうまくまわれば…好みの世界を描く作家さんの脚本で、そして一度演ってみたかった演出家さんと芝居ができるかも。
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ゴールデン街からほど近いねこ膳の「唐揚げとしょうが焼き定食」。
昨夜のうちにロケから帰ってこられたので、今日の昼は、5月の「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」で共演した(って…全く絡んでないんだけど)さかい蜜柑さんが出演する、
アシカツ
(明日カツ丼!企画改め)
「カノン」
を大塚・萬劇場に観に行ってきた。
「カノン」は…ご存知、野田秀樹さんの作品。
本家(?)のソレを観てないので何とも言えないけど、小さめの劇場をフル活用して、エネルギーがギュッと凝縮された感じで観やすくわかりやすかった。
あ〜あと何時間か後にはとある劇団のワークショップオーディション。
寝ずに台詞覚えるしかないか…。
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田んぼとYシャツの私。
以前お知らせした、とある大学の卒業制作のドラマ撮影で長野・佐久に行ってきた。
当然のコトながら、脚本、監督、撮影、照明、音声などの全スタッフは皆大学4年生。
この「作品」が「卒業」に関わるかと思うと、ちょっとプレッシャーを感じなくもないけど、一同団結して、ホントに手作りで仕上げていくのは微笑ましく感じる。
未来ある彼らの「情熱」にあやかって、自分も出来る限りのコトをしたい。
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昨夜、お客様から、「花たち女たち」勝手にタイアップカクテル専用コースターを差し入れしていただきました！
完成を…急がねば。
さて、おおのの「怪談 八雲噺」。
極めて私的なオープニングトークはおいといて…2時間ちょい、ホンワカした心地よい時間を過ごした。
怪談、なのに観(聴き)終わった後「清涼感」が残るのは、大野君や保坂さんの人柄からくるんだろうなぁ。
終演後、個人的に大野君と、もっと突っ込んだドラゴンズトークをしたかったんだけど、冷房直撃の席で具合悪くなってたのと、今日これから長野ロケに行くんで、早々に退散。
お天気…もつかな？
では、行ってきます！
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人前に出るってこともあり、カタチをつけようと襟足と横だけ刈ってみたら…逆に若返ってしまった感じ。
明日のドラゴンズトークはいいとして、明後日は撮影(長野ロケ)でスーツ着て「お父さん」役。
大丈夫…かなぁ？
ちょいと来年の話を。
ハッキリ言うけど、3月に予定していたシアターKASSAIこけら落とし＆東京ストーリーテラー旗揚げ公演「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」が、あり得ない理由で一旦ポシャって5月に延期になったせいで…何だかケチがついて、今年芝居はたったの3本で終わりそう。
その、3本目のウチの本公演「花たち女たち」はまだ稽古にも入ってないけど、一年に3本だけというのは、自分としてはモノ足りないし悔いが残る。
来年は騙されないよう慎重に、でもガツガツと仕事していきたい。
その一貫で先日も(ワークショップ)オーディションを受けたりしてるわけなんだけど…そんな中別件でオファーをいただき、来年初めの舞台出演が決まった。
CAP企画 vol.3
「人」三部作 最終章
「東尋坊 〜命の番人〜」
＠中野・テアトルBONBON
2011年1月25日(火)〜30日(日)
今年の1本目は、
鄭光誠君が主宰・作・演出する、そのCAP企画の公演(vol.2)、
「パニ・パニ・パニック」だったので、
「縁」というか、
「運命」というか、
また使ってくれるって有りがたいなぁ。
247
先日仕事中に靴に穴があいてしまって、慌てて近くの靴屋さんで購入したスリップオン。
女性のLLサイズでピッタリ、事情話したら\500にしてくれた。
下町バンザイ！
昼に、有楽町・国際フォーラムで、ブロードウェイミュージカル「イン ザ ハイツ」を観てきた。
話は特に新しくもなくベタっちゃあベタ、でも好きだなぁこういうの。
そして、日本のソレとは格段に違うオケピのクォリティと、ラテン系…だけに終わらないいろんなものが融合したダンスの振り付けに血が騒ぐ。
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昨日在庫整理的に作った「厚切りベーコンのパエリア風炊き込みゴハン＆トマトカレー」。
ご飯を皿によそった時の「肉々しい」サフランの薫りが、たまらなく食欲をそそる。
今日は、ほぼ一日中とある劇団のワークショップに参加。
公演オーディションも兼ねていて、しっかり台本もあってシーンを作ってきた。
もちろん「出演できたら」嬉しいけど…ダメでも、今回は楽しみながら一つ何か新しい「自分」を見つけられたらオッケー。
あ〜セーヌ・フルリでは呑んでるんだろうなぁ。
台詞覚えなきゃいけないので断念。
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品達の旭川・Saijoの
「塩つけ麺」。
太麺の食べごたえといい、スープのコクといい、塩味のつけ麺としては今まで食べた中で一番好きかも。
昨日、今週末に新潟県の某所で催されるとあるお祭りの、お芝居で使われる音声(台詞)録りに行ってきた。
洋画とかアニメの収録ほど特殊なテクニックが必要とされなかったので、キャラとテンション勝負の僕でも何とかやれた。
大御所の声優さんも何人かいらして待ち時間の方が長かったけど、その観てる・聴いてる時間にモノすごく勉強させてもらった、タダで。
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座長演出の「精霊流し」を観に、家から歩いて25分の近さの吉祥寺シアターへ。
「八月十五日」の芝居を「八月十五日」に観るという特別な想いと、座長の、きめ細かく、そして柔らかい演出に「贅沢」を感じた。
終演後の呑みは…
もう、ワイン何杯呑んだかわからない。
243
13日の金曜日だな。
今夜のオススメで
「揚げナスとキャベツのトマトカレー(サフランライス)」。
今、このつぶやき見てからでも決して遅くはないので、ゴールデン街へGO！
開店前は新宿御苑/サンモールスタジオにて、
芝居屋 風雷紡
「墨を塗りつつ」を観劇。
ちょっと関係ない話だけど…僕が花組芝居のオーディションを受け、加納さん以下劇団員の皆さんと面接したのは、ここサンモールスタジオなの。
ついでに言うと「櫻姫全傳曙草紙」の稽古前半もここ。
ある意味僕の出発の場所、原点なのかも知れない。
あ、観た芝居はと言うと…人情味溢れるミステリーな感じで面白かったけど、暗転がやたら多くて長いので、気がそがれてもったいない。
242
今夜(8/12)は「広島に原爆を落とす日」を渋谷/シアターコクーンに観に行ってきた。
芝居の出来とは関係なく、おそらく、この季節のこのタイミングゆえの複雑な想いが渦巻いて、僕を含め観る人の涙を誘う。
度々客席にすすり泣きが聞こえた。
公務員時代、広島と長崎の原爆資料館に行ったことがある。
言葉が出なかった。
代わりに怒りと、悲しみと、恐怖が同時に脳みそを襲った。
僕は、全てのアメリカ人に問いたい、責めるのではなく…「どう思っているのか？」と。
241
去年の暮れぐらいから、なんとなく「花たち女たち」勝手にタイアップカクテルを思案していて、8年前に読んだ原作と観た舞台から、イメージではほぼ出来上がっているんだけど…ベースの酒とか細かいレシピが悩みドコロ。
夢・恋、2バージョン作るかも検討中。
今回もチケットの半券か店での予約で呑めるんで、公演と併せて乞御期待！
240
上福岡から舞い戻って、高円寺・ラーメン横丁/麺処 くるりの「味玉辛味噌つけ麺」で観劇前の腹ごしらえ。
で、観た芝居はっていうと、座・高円寺で
ユニークポイント
「通りゃんせ」
日韓合同公演…なのかな？
です、ますとセヨ、スミダが同時に飛び交うのに不思議とわかりやすく、余分なモノを排除した、どシンプルな舞台美術、演出、台詞が心地よかった。
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とある大学の学生さん(達)の、卒業制作のドラマ作品に出演することになり、今日はその顔合わせ＆本読みで埼玉県ふじみ野市まで行ってきた。
週末急に依頼を受け、楽しみにしていた聞き酒会と、丸ちゃんのライブに行けなかったのは悔やまれるけど、実際に会って話して決めた。
この作品は…「世」の目にはあまり多く触れないかも知れない。
ギャラも…あってないようなもんだと思う。
でも一緒に勉強させてもらいながら、何かお役に立てればいいなと思う。
僕は「厳格で仕事一筋、家族とコミュニケーションが希薄な父親」の役。
サラリーマンで44、5才ぐらい、女子高生の娘がいる設定。
多分スーツも着るだろう。
二週間で…髪どれだけ伸ばせるかな？
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昨日は野外音楽フェス・「World Happiness 2010」に参戦、ほぼ一日中夢の島公園(陸上競技場)にいた。
6、7月に目一杯バイトした自分へのご褒美は…思いっきりHappyなエネルギーとなって、また次の日から頑張れる気がするし、今度は自分が、芝居で、人に少しでもHappyを分けてあげられたらな…と思いつつ、今日も「衣笠」にいるんだけど。
写真の…遠くにあるモニターにぼんやり写っているのは、高田渡さんの息子の高田漣さん。
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「鶏手羽とトマト、ブロッコリーのパエリア(風炊き込みご飯)」
炊き方も具材も変えて…リベンジ成功！6皿完売！
まだ全然本決まりじゃないし、もしかしたら無くなっちゃう可能性もあるんだけど、ひょんなコトからまた映像の仕事の話が舞い込んできた。
今週は日中もずっと炎天下で働いていたせいか、終わってから何もする気にならないほどグッタリしていたけど、テンションだけはあがった。
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炊飯器で作ったパエリア(風シーフード炊き込みご飯)。
知人のスペイン土産・サフランパウダーを使って挑戦してみたけど…水加減間違えたか、タイ米がよくなかったか、ちょっとゴハンが柔らかくなって、具も小さくなりすぎて見た目が良くない。
薫りや味はイイのにっ！
納得いか〜ん！
金曜にリベンジする、絶対。
