4/21付にて、ご予約分の『鹿鳴館』DVDを発送いたしました。
お手元に届きますまで、今しばらくお待ちくださいませ。
STORESでも通販始めました。
クレジットカード、コンビニ払いも出来ますので、
ぜひこちらもご利用ください。
4/21付にて、ご予約分の『鹿鳴館』DVDを発送いたしました。
お手元に届きますまで、今しばらくお待ちくださいませ。
STORESでも通販始めました。
クレジットカード、コンビニ払いも出来ますので、
ぜひこちらもご利用ください。
この度は、『鹿鳴館』DVDをご予約いただき誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、こちらの商品の発送が2週間ほど遅れる見込みとなっております。
発送予定日は、変わりまして4月下旬となります。
今回、このような形でお客様にご迷惑をおかけしますことを、お詫び申し上げます。
商品発送まで今しばらくお待ち下さいませ。
よろしくお願い申し上げます。
花組芝居
花組ヌーベル『仮名手本忠臣蔵』
2023年6月21日(水)~27日(火)
小劇場B1(東京・下北沢)
脚本・演出:加納幸和
出演=加納幸和 原川浩明 山下禎啓 桂憲一 八代進一 北沢洋 横道毅 秋葉陽司 松原綾央 磯村智彦 小林大介 丸川敬之 押田健史 永澤洋 武市佳久 / 塚越健一(花組男子)
【タイムテーブル】(受付は開演の40分前、開場は30分前)
6月21日(水)17:00前編/20:00後編
22日(木)13:30前編/16:30後編/19:30前編
23日(金)16:30前編/19:30後編
24日(土)13:30前編/16:30後編/19:30後編
25日(日)13:30前編/16:30後編
26日(月)17:00前編/20:00後編
27日(火)13:30前編/16:30後編
前編=大序~六段目
後編=七段目~十一段目
【チケット(前売・整理番号付・自由席)】
一般/4,200円
U-25(25歳以下、入場時要身分証)/2,000円
O-70(70歳以上、入場時要身分証)/3,000円
通し券(同日観劇・前売・オンライン予約のみ・数量限定)/8,000円
当日券 各300円増し
一般発売=5月13日(土)
最優先&優先予約=4月下旬
花通会員、DMメール会員の皆様には、後日、最優先・優先予約のご案内をお送りいたします。
3/9に、花組通信100号をクロネコヤマトメール便にて発送いたしました。
同封物は以下の通りです。
◆花通100号
◆花組ヌーベル『仮名手本忠臣蔵』仮チラシ
◆CCCreation Presents 舞台『桜姫東文章』仮チラシ 加納幸和:脚本 秋葉陽司・谷山知宏・永澤洋:出演
◆松井誠 特別公演2023『花魁草』チラシ 小林大介:出演
◆BoroBon企画 『ことば vol.12~噓~』チラシ 丸川敬之:出演
◆デジタル版花組通信のお知らせ
その他、更新のお願いや受領書など個別に同封されている方もいらっしゃいます。
引越しをされた方、未着・不備の心当たりがあるお客様におかれましては、
お手数ですが花組芝居までご一報いただきたく存じます。よろしくお願いします。
長年のご愛読、誠にありがとうございました!
今後はデジタル版に移行いたします。
いつも花組芝居をご贔屓頂き、誠にありがとうございます。
この度、大井靖彦が令和5年1月31日付けにて花組芝居を退座いたしました。
長きに渡り、ご支援いただきましたファンの皆様方や、関係者各位の皆様には、心より感謝申し上げます。
引き続き演劇活動は行って参りますので、今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
【大井靖彦よりご挨拶】
私、大井靖彦は、2023年1月末日をもちまして、花組芝居を退座する運びとなりました。
これまで応援してくださった御贔屓の皆様、本当に本当にありがとうございました。
あまりにも居心地が良く、気が付けば在籍30年を超えていました。ずっと甘えっぱなしでした。
御贔屓各位はもとより、花組芝居には感謝しかありません。
今は亡き先輩の没年齢と同い年になり、もっと自由に勝手に責任持って生きてみよう、と考えるようになりました。
今後も演劇活動は続けてまいります。花組芝居の座員ではなくなりますが、御贔屓の皆様にはこれまで通り叱咤激励して頂ければ幸いです。
これからも花組芝居共々よろしくお願い致します。
【座長・加納幸和よりご挨拶】
入座した時は大学一年生、まだ十代だった。宣伝用の集合写真を発表する度に、「今度女の子入れたんですか?」と聞かれた。常連のスタッフが、我々の知らない、その女性に似ているからと「メグちゃん」と呼ぶようになり、50を過ぎた今もやはり「メグちゃん」が似合うという、奇跡の可憐さで御贔屓を引っ張って来た。しかも成人した兄弟2人の父親である。
そんな訳で若女形を勤める機会が多かったが、個人的に当り役と見るのは、『夜叉ケ池』の大蟹五郎と、同じく鏡花『草迷宮』蟹の宰八。双方「蟹」というのが因縁めくが、女形よりは少年!根っからの「男」だと言えよう。
貴重な人材を失うのは残念だけど、残る座員達と共に「育て育てられ」の関係を、更に深くして行きたい。
何事も思うように行かない今の時世、殊更演劇界も苦しい中、大海へ一人泳ぎ出す決断を、私は尊重する。様々あったプライベートでも、彼はなかなかの逞しさで切り抜けて来たので、大いに期待をしたい。
メグちゃん、お疲れ様でした。