私はグルメである

| 修正

このままで良いんか、あかんのか、それが問題や。
ツイッターにもフェイスブックにも興味を示さず、いや、その存在価値に疑問すら覚える私です。
そんな私、久しぶりに「うにの瓶詰め」に興味を示し、改めてその存在価値を噛み締める、もとい、舐め締めております。
120531_2229~01.jpg

これこそ「おふくろの味」ならぬ「おやじの味。」
おやじがよく買ってきて、晩酌の友にしていた。
これを一舐めすると、小学生の頃の一家団欒にタイムスリップする事が出来る。
私にとって貴重なアイテムの一つである。
今日の私は久しぶりに小学校三年生である…