2012年6月アーカイブ

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始まりましてん

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私にとって花組芝居が、「心の銀鱈の西京漬け」であるならば、私にとって幌張馬車は「心のえごまの葉の醤油漬け」である…

幌張馬車vol.4
「夏祭りの前に」
稽古中やねん。
みんな喋り倒してますねん。
綾央も、松岡座長も喋り倒してますねん。
私、噛み倒してますねん…

緻密な計算と演出をしはる演出家、藤原知之はんを主軸に、役者に油断を許さない、幌張馬車座付き作家、池田真一はんの本に果敢に取り組んでおります。

写真は、我が人生に置いて、親兄弟の次に付き合いの長い座長、松岡哲永氏、花組では常にお互いの傷口に塩をなすりつけ合う松原の姉さん。
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私はグルメである

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このままで良いんか、あかんのか、それが問題や。
ツイッターにもフェイスブックにも興味を示さず、いや、その存在価値に疑問すら覚える私です。
そんな私、久しぶりに「うにの瓶詰め」に興味を示し、改めてその存在価値を噛み締める、もとい、舐め締めております。
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これこそ「おふくろの味」ならぬ「おやじの味。」
おやじがよく買ってきて、晩酌の友にしていた。
これを一舐めすると、小学生の頃の一家団欒にタイムスリップする事が出来る。
私にとって貴重なアイテムの一つである。
今日の私は久しぶりに小学校三年生である…

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