2009年3月アーカイブ

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旨し酒を

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「FIFAワールドカップアジア地区最終予選」より
「世界フィギュア2009」より

「路線バスの旅」

を選ぶ私・・・


一人酒に「勝ち負け」はふさわしく無い・・・

無題

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「ねえ、ルッパァン・・・」
「すぅじこちゃぁぁん~」

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♪ワルサーPィさんじゅっうはっちぃ~

おめでとうございます!!

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進ちゃん先輩出演「お弔い」拝見・・・
千秋楽おめでとうございました。
15周年おめでとうございました。
演劇の聖地「ザ・スズナリ」での初「ラックシステム」拝見させていただきまして・・・
ふっこさん、相変わらず化け物的な可愛いらしさで、出演者の皆さん、全員「飛び道具」でして、勿論、うっとこの先輩も、思いっきし飛んでましたわ。
「新潟人八代進一は、普通に関西弁を喋る」
未だに聞けない謎である・・・

おひたしぶぅりぃねぇ

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妻「貴方の為にぃ、初めてぇ、作ってみましたっ!ウフッ」
夫「茹でただけやんけ・・・」
妻「何やと・・・離婚じゃぁー!!!」
♪もう一度っ、もう一度っ、生まれ変わぁあってぇー、もう一度っ、もう一度ぉ、巡り会いたぁいねぇ〜・・・
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無題

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♪「ある日ぃ〜自分〜自身とぉ〜語りぃ〜合ぁたさぁ〜この世に生きるぅ喜びっそして摂生の事を〜無理っ無理っぃ〜・・・」
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夜と朝の間に・・・

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人の話し声で目が覚めた・・・
ラヂオからの話し声。
「では続きまして、ペンネーム・・・」
消し忘れたままのラヂオが朝迄話し続けている。
・・・そんな事はよくある事だが、この時間に目を覚まされるとは・・・
「02:14」
何故こんな時間に?
問う迄も無い。
「ごっつ寒かったから」である。
俺は冬に一度も「エアコン」を付け無い。
理由はただ一つ「肌が乾燥するから」である。
身体を暖める手段は「おこた」「厚着」「酒」である。
ただこの日はその内の「厚着」「酒」すら、我が身を暖める事が無かった。
前日の飲み過ぎで酒を抜き、連日の雨で「寝間着」乾かず・・・
シラフ、Tシャツ、夏用短パンで布団へ潜り込んだ結果である。
「ウルセーな・・・」
枕元のラジオを消そうと右腕を伸ばした・・・
「?っんふぅ・・・」
右の脇腹が・・・攣った!・・・
「いっいっいっ・・・、んっまっ!!」
戻った・・・
「アカン・・・早よ寝るべよ」
姿勢を綺麗な仰向けに整え、目を閉じる・・・
静かだなぁ。
当たり前か。
ちょこっと飲んでみっかな。
でも、寒いし、面相やなぁ、今日は大人しく寝るべぇ。
「今日の俺は大人しく、俺は何も悪い事なぞしていない、寝よう、寝よう」
なのに・・・
「ぅふっふぬん・・・なんでぇぇ〜」
右の太ももが攣った。
「ちょっ、おまっ」
必死に、尚且冷静に、太ももの筋に続いているであろう、足首の筋を伸ばす。
分かり安く言えば、布団の中でロイヤルバレエ団「プリンシパル」のポーズである。
しかし・・・
「ちょっ、まじで、こっみちょっぬ・・・」
堪らず布団から出て立ち上がる。
何をどうやっても治まらない。
夜中「02:18」
35歳、一人暮らし
「だっ、誰か・・・」
1Kの部屋を暗闇の中、麿赤児の様に全身をくゆらせ歩き廻る。
「たっ、助けてぇっん・・・」
充電中の携帯を手に取り・・・戻す。
「所詮、人間、一人や・・・」
歩き廻る。
蹲る。
レンジを開け閉めする・・・
痛みが引いて行く・・・
・・・漸く落ち着いた俺は、無性に人恋しくなり、ラヂオのスイッチを入れ、皮ジャンとチノパンで布団に潜り込んだ・・・

当たり前に目覚める朝、ありがとうよ・・・

続く

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小林「覚悟しろ、二十面相!!ヤーァ!!」
二十面相「うっ・・・むっ、むむっ・・・」
明智「逮捕しろ!!」
少年探偵団「ワーァ!!!」
二十面相「離せっ離せえぇー!!」
ガシャ!!
警官「二十面相を逮捕しました!!」
二十面相「くっ・・・うーん・・・」
少年探偵団「バンザーイ、バンザーイ」
小林「思い知ったか、二十面相!!」
二十面相「か・・・完敗だ・・・ふっ、おめでとう、と言えば良いのかな?」
小林「ほざけ!!」
二十面相「ふふっ、君にとって、今日は最高の日になるのかね?」
警官「そっ、それは・・・本官には」
二十面相「君に、家族は?」
警官「何故そんな事をお前なんかに・・・」
二十面相「いいじゃないか、ん?」
警官「妻と・・・息子が・・・」
二十面相「そうか、うらやましいよ」
警官「・・・」
二十面相「今日は奥さんに好物でも作ってもらいたまえ。因みに君の好物は?」
警官「ハ・・・ハンバーグ」
二十面相「ハンバーグか・・・ハンバーグはやっぱりおろしポン酢・・・かな?」
警官「嫌、本官は、断然デミグラスです。濃いデミに目玉焼き、勿論パンではなくライス、むしろ丼でご飯が一番・・・」
二十面相「ではそろそろ失礼する」
警官「あっ・・・」
小林「しまった!!」
二十面相「所詮君達は私には適わないのさ!!」
明智「ぬぅ・・・」
小林「くっ・・・恐るべし、二十面相!!」
少年探偵団「バンザーイ、バンザーイ」
小林「じゃ、俺も、バンザーイ、バンザーイ!!」

こうして我らの平和は守られた。
ありがとう明智先生、ありがとう小林少年、ありがとう少年探偵団!!
日本の平和は、いつも君達が守っているのだ!!!
♪ぼっぼっ僕らは少年探偵団!良いか悪いか解らない・・・

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