ロフト地獄。

| 修正

一人暮らしの僕の部屋は、
ロフトがあって、
普段はそこで寝ているんだけれども、
ロフトって暖まった空気が上に行くのと、
クーラーの冷気が届かない関係で、
もう物凄く暑い。
寝られないくらい暑い。

だから、一昨日あたりから、
下の部屋の小さなソファーで寝ているんだけど、
こっちは起きると体のアチコチが痛い。
絶対、安眠できてない。

ロフト部屋に住んでる人達は、
毎年、どうやって夏を乗り切っているんだろう?
なにか良い方法があるのかな?

お隣さんも、絶対悩んでると思うなぁ・・・。

人見知りだから、
一回も話しかけた事ないけど。


〜松原先輩へ〜
尻尾のこと、全然気づいていませんでした。
ビックリして、切ろうか切るまいか、
ずいぶん悩んだのですが、
切るのも痛そうなんで、
とりあえず様子を見ることにします。
ご忠告ありがとうございました。

変えてみようか。どうしよか。

| 修正

つぶやき更新、大変遅くなってしまいましたが、
客演していた舞台『他人の不幸』が終わりました。

観に来ていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
アンケートでは、たくさんのお客様に、
笑顔が悪魔みたい。と言われました。
自分でも、全くその通りだと思います。
もう少し可愛げのある笑顔になれるよう、
精進していきたいと思います。


別の話。

さて、芝居が終わって、
少し時間にゆとりができて、
今一番したいこと。
それは"イメチェン"。
これって、死語かしらん?
でも、まぁ、いいや。
イメチェン。

"イメチェン"って口に出すと、何だかスゴく恥ずかしいけど、
でも、最近したいなぁ・・・って思う、イメチェン。
この前の芝居で、
髪の毛クシュクシュにしたら、
ちょっと評判良かったし。

普段は面倒くさがって、ワックスとか付けないけれど、
若いのにそんな事ぢゃイカンぞ!とも思うので、
思い切って、どうだろう?イメチェン。

とにかく今、
髪の毛クシュクシュにして、
縁の大きい、オシャレな黒メガネをかけて出かけてみたい。
この衝動が、あと3日くらい続くようなら、
変えてみようかな。イメージ。

あ。

こんな事言ってると、
また演出助手の大野さんに、
『ナルシスト!』って言われちゃうや。

違います。
僕、ナルシストぢゃないです。

イメチェンしたい、普通の大学生です。

宣伝と傘。

| 修正

さあ、G.W.

と、言っても、
あんまり遊べる時間は無くって。
何故かと言うと、
実は今度、客演させていただくお芝居の、
稽古真っ最中だから。

というわけで宣伝させてください。

柿喰う客・第7回公演
『他人の不幸』(未亡人編)。
5/18〜22 @王子小劇場

詳しくはこのHPの花組周辺情報の中の、
番外情報 投稿板に載っています。

花組芝居とは全く毛色の違う、
超エロ・グロな芝居になってます。
脱ぐとか、直接的なものはありませんが。

頑張るので、是非観に来てください。
そんなにたくさんの方に見ていただける公演ではないので、
観られる方は、
きっとレアです。

どう宣伝していいかわからなくって、
こんなに変で、ごめんなさい。
でも、よろしくお願いします。


全然違う話。

そういえば、
今日は雨だったので、
この間買ったお気に入りの傘を初めて使った。
もう、超可愛かった。
内側の番傘具合と言ったら。
見て見て、みなさん。素敵な傘でしょ。
表参道を闊歩しても、傘の力でセーフだった。
しかも、ちゃんと家まで持って帰ってきた。


あの時の僕よ。
英断です。

モットー。

| 修正

ザ・隅田川、全公演終了。

大変だったけど、
とっても充実していて、
楽しい公演だった。

この場を借りて。


観に来てくださったり、
応援してくださった花組ご贔屓の皆様方、
本当にありがとうございました。


えー。
さて、
一息入れる間もなく、
明日から僕は、
普通の大学生に戻る。

火曜日は、刑法Ⅱと法社会学の授業。

大阪から帰ったばかりで、
まだちょっと疲れてるけど、
いやいや、サボってばかりもいられない。

決めたんだ。
卒業がかかってるし、
今年度は文武両道をモットーに。

と、思ったけど、
演劇も、どっちかって言ったら"文"だろうか。
そうだとしたらこの場合は、
"文文両道"かしらん。



3回こっそり呟いてみて、
響きがカッコ良かったので、

ヤンキーなバイク音みたいで、
ちょっぴりカッコ良かったので、

即席"文文両道"が、
僕の今年のモットーです。

傘についての改善点。

| 修正

今日は稽古休みなのに、
雨が降ってきてしまった。

雨の日はあんまり得意ぢゃない。
出かける予定の無い日の雨は、
雨音を聞いているだけだから、
なんとなく風情があって、好きだけど。
出かけるとなると、
障害がイッパイ。
湿気で髪がグシャグシャになってしまうし、
靴が浸水してビシャビシャになってしまうし、
そもそも服を着たまま濡れるのが極端に嫌いだし、
でも、なにより嫌なのは、
傘をすぐに無くしてしまうこと。

今まで何本無くしたか、わからない。
一日中降っていればまだしも、
途中で止まれちゃうと、もう完全にアウト。
二度とウチには戻ってこれない。
雨のたびに傘を無くして買い換えるのは、
面倒くさいし、非生産的。

どうにか、この『傘忘れ癖』を治す手は無いかと悩んで、
最近、一つの答えを導き出した。
もしかして僕の心の中には、
セール品の傘とか、コンビニ傘なら、
最悪無くなってもいいや。
という、無意識があるのではないだろうか。
だとしたら、
"絶対に無くしたくない傘"を持ち歩く事で、
この無意識を退治し、
『傘忘れ癖』を治す事ができるんぢゃあないか。

というわけで、
ちょっと前、
素敵な傘を買った。
番傘のように骨の多い、和風な傘。
淡い茶色で、開くと内がとっても可愛い。


"無くして良い傘"ばっかり持っていた僕が、
思い切って買った"無くしちゃダメな傘"。
予想通り、すごく気に入っている。


でも、
あんまり気に入りすぎて、
無くすのが怖いから、
まだ一度も使った事がない。





もぅ、全然意味無い。