2022年、花組芝居は創立35周年!!
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東海道四谷怪談の後日談として書かれた、もう一つの忠臣蔵裏話。
南北の最高傑作を13年振りに再演!
★花組ヌーベル 『盟三五大切』
6月1日(水)~8日(水)@小劇場B1
原作=四世鶴屋南北 脚本・演出=加納幸和
※チケット 前売/4,200円 一般発売/4月23日(土)
華やかな夜会を舞台に、ドラマチックかつ緻密に繰り広げられる恋と悲劇!
★本公演 『
あうるすぽっと(東京) 2022年11月17日(木)~27日(日)
ABCホール(大阪) 2022年12月3日(土)~4日(日)
作=三島由紀夫 演出=加納幸和
※チケット 優先予約/9月下旬 一般発売/10月15日(土)
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35周年オリジナルグッズも販売中!
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●花組芝居とは
庶民からは高尚で堅苦しくなってしまった“歌舞伎”を、かつての芝居小屋のように、誰もが気軽に楽しめる最高の娯楽に!と、自ら“ネオかぶき”と称し、 豊富な歌舞伎の知識と、枠にとらわれないユニークな発想、「なんでもあり」の精神で、独特の世界を作り上げている。
題材は歌舞伎だけにとどまらず、シェイクスピアやアガサ・クリスティ、現代物やマンガ原作物まで多岐にわたる。特に、泉鏡花作品は高い評価を得ている。
俳優は男性のみ。パワーの有る個性豊かな俳優陣が「女形」も演じる。
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