引き続きまして、斜度30度はあろうかというケーブルカーに乗り、
雨と霧で視界ゼロのモノレールを乗り継ぎ、遠足の集合写真の思い出の地、大涌谷へ。
へっへっへ。取れたてをいただきました。
本当の温泉タマゴはかなりアルデンテ。
箱根の山の主。
この旅に全く関係ないけど
長野の羽黒山の主。
ここで雨のピーク。土砂崩れの起きる可能性がある為、目的のボコボコには行かれず、しかもビニ傘を盗まれたことも相俟って若干フテる。と
あや『ドカタ、入れてあげるよ』
ド『いやいいっすよ。しかもドカタじゃないっす』
結局、蛙先輩の持っていたレースクィーン並にでかい傘にご厄介に。でも下半身と右肩はぐっしょり。
不快指数が高くなってきたのでそろそろ生命の洗濯に行きますか。