絶賛上演中!!
私は嬉しゅうございます。
再びあの世界に入り込んでいる幸和を拝見出来て
そして、井之上隆志さんがプライベートで幸和の事を
「兄貴」
と呼んでいる事を知って
たまらんです、あの世界。
たまらんです、あの関係性!!
ペンネーム
終演後、朝の4時まで一人酒した1ファンより
絶賛上演中!!
私は嬉しゅうございます。
再びあの世界に入り込んでいる幸和を拝見出来て
そして、井之上隆志さんがプライベートで幸和の事を
「兄貴」
と呼んでいる事を知って
たまらんです、あの世界。
たまらんです、あの関係性!!
ペンネーム
終演後、朝の4時まで一人酒した1ファンより
昨年は世の中が色々と大変な状況で、色々な人々が色々とありました。
私もその中の一人でした。
今年も色々ありますでしょうが、そんな中、小さな「お祭り」を演る事になりまして
幌張馬車(ポジャンマッチャ)プロデュースVol.4「夏祭りの前に」(仮題)
2012年 7月11日~7月16日
劇場 : 上野ストアハウス
「夏祭りの前に」(仮題)
夏祭り。ノスタルジックな高揚感と、老いていく自分とのギャップを感じる日。何かをしなければならないような、柔らかな焦りを感じるイベント。
「祭りはさ、始まる前がいいんだよな 」
夏祭りを目前にしたとある街のラブホテル。バブル崩壊後、身体を壊し、ホテルで掃除の仕事を始めた慎重な牧村。
野球部の先輩で、ホテルの掃除の先輩でもある丹波は、その適当さからいよいよ首に。
対照的な性格の2人、風変わりな掃除仲間。昼班と夜班の対立。
そこで、牧村の同級生で初恋の女性、誉田いずみが働くことに。
丹波に頭の上がらない牧村だが、いずみを守るため、先輩に初めて立ち向かう。
ホテルの従業員休憩室を舞台に、ドアスコープから覗いた笑いと勇気の世界
まだまだ準備段階でございます。
記憶の片隅に留めて戴けますと幸いでございます
プリン体の塊「鯑といくら」ではありません。
着色料の塊「沢庵と紅生姜」です。
ご飯にも、お酒にもよく合います。
体にも良いです。
いや、その辺はわかりません