10月22日

| 修正

昨日の夜から決めていた。
明日の朝は「はなまるうどん」に行こうと・・・

地味に、しかし確実に攻めて来た「うどん欲」
「ラーメタル」はKばやしDすけ(実は雨漏 始)に任し、朝早く目覚めた私はソソクサと「はなまるうどん」を目指した・・・

頭の中では、嫌、口の中が決めていた。
今日は「かけうどんの小」と「おにぎり(鮭と昆布)」で行きたいと・・・
熱々のおだしを一口。
もっちもちのうどんをズズッとすすり
「うんうん、これやがな・・・」と人に分からん様にニンマリ。
口にうどんあるうちに、「とりあえず、昆布からやな」とおにぎりをパクリ・・・
「そやねん、コレやねんて、やっぱし」
再び、おだしをズズッとなっ・・・
膨らむ幸福感で一杯の一人暮らしの男。

いざ店へ。
トレイを持ち注文口に行くと、いつもおにぎりが並んでいる所に、おにぎりが一つもあらへん。
「・・・なんでや・・・」
茹で方「ラサーませ」
食い方「・・・」
何でおにぎりが無いのかを聞けない小心、傷心。
食い方「かけうどんの中・・・一つ下さい」
ズズッ・・・ズズズッ・・・


明日は「ラーメタル」に帰ろう・・・