8月頭に出演座員達へ渡そうと、最終チェック中!
「新歌舞伎」としてのテンション、歌舞伎味タップリの下座音楽、本格的なコスチュームを身に付けながら(勿論、白塗り!)の、親しみ易い小劇場タッチの芝居。格調と泥臭さ、そして軽妙!
これらを混然一体化するには!?稽古に臨む興奮がジワジワと湧き上がっております。