外部出演をしてみて・・・
- Q1:稽古場では何と呼ばれてましたか?
- 涼くん
- Q2:稽古場での必須アイテムは?
- トークセンス と ヘアピン
- Q3:外部出演期間中、あえて自分にテーマソングをつけるとしたら?
- 『もうひとつの土曜日』
- Q4:普段花組で芝居をするのと、一番違いを感じたことは何ですか?
- フリーテーマの『1人芝居発表会』があったこと。
- Q5:何か嬉しかった体験はありますか?
- 本番中、共演者に「今日はビデオカメラ意識して芝居したでしょ。いやらしい男だな」とニヤニヤしながら言われたこと。
- Q6:辛かった、苦労した事は何ですか?
- 共演の女の子がポロポロ泣き出しちゃったこと。
- →そのとき、一番欲しいと思ったものは何ですか?
- 反陽子爆弾
- Q7:自分が新たに得たと思うものはありますか?
- 珈琲と恋心
- Q8:同じ花組の若手が出演する舞台を見て、どんなことを感じますか?
- 開演直前まで『絶対、〜屋!!って大向こうかけてやろ』とか思うのに、芝居が始まった瞬間『やっぱやめよう』と思い直す、自分自身のスケールの小ささ。
- Q9:改めて花組芝居ってどんな存在ですか?
- 巣。
- Q10:今後花組でやってみたい作品・役柄は?
- 『のだめカンタービレ』の舞台化。
役はオーボエの黒木くん。もしくは、三木清良。 - Q11:花組に関わらず、今後やってみたいことは?
- 『のだめカンタービレ』の舞台化。完全犯罪。
- Q12:次回作「怪談牡丹燈籠」にむけて“おれ”をアピールしてください
- “おれ”だなんて、野蛮ねぇ。
僕はいつだって知的にイキますよ。