『牡丹燈籠（ぼたんどうろう）』ですからね、先ずは牡丹の花を知るところからっすよ。道は遠い...。
今回は花の似合うヤツっちゅうことで"蝶の紋を持つ男"植本潤と"蜂の紋を持つ男"八代進一が、上野東照宮ぼたん苑を訪ねました。
これは八代が心の中で「ぼたんどうぞー」とつまらないダジャレを言っているところです。
2008年5月アーカイブ
『牡丹燈籠（ぼたんどうろう）』ですからね、先ずは牡丹の花を知るところからっすよ。道は遠い...。
今回は花の似合うヤツっちゅうことで"蝶の紋を持つ男"植本潤と"蜂の紋を持つ男"八代進一が、上野東照宮ぼたん苑を訪ねました。
ぼたん苑内で俳句を募集していたので二人で書きました。
八代は隣の上野動物園のニオイが気になったみたいです。
植本は、八代が次回どの役をふられるのかが気になりました。およね、おみね、おくに...。一筋縄ではいかないオバサンがいっぱい出てくる『牡丹燈籠』。
上野東照宮と八代 
今回、唯一の植本の写真。あとは八代ばっかです。八代づくし。八代まみれ。
牡丹は中国から渡ってきた花です。『怪談牡丹燈籠』も元は中国のお話らしいですね。さて、どうなる北京オリンピック！
不忍池とユリカモメと八代 
昼ビールと八代 
蕎麦と八代 
寄席と八代 
アメ横で大好きなアーミーショップを覗く八代 
アメ横で興味もないくせにゴルフクラブを吟味する八代 