ここ数年、思う事。
本当に「あけまして」は「おめでたい」
当たり前に迎える「あけましておめでとう」
ありがたい
後、父親からの年賀状の一言
「仕事以外にやる事があるのでは?
」
保留。
ここ数年、思う事。
本当に「あけまして」は「おめでたい」
当たり前に迎える「あけましておめでとう」
ありがたい
後、父親からの年賀状の一言
「仕事以外にやる事があるのでは?
」
保留。
早い展開でしたね。
振り返れば首が一周するぐらい目まぐるしい一年でした。
来年こそと欲張らず、少しづつ良い年になりますように
演劇を志し、始めて観に行った蜷川演出作品は、真田広之さん主演「ハムレット」であった
その中で、私を釘付けにした俳優さん、ホレイショーを演じておられた「松重豊」さん。
もう、一目惚れである。
以来約二十年、頭の片隅には松重さんがいる
とある深夜、何となくテレビを見ていたら、「松重豊主演 孤独のグルメ」なるドラマ番組を発見。
もう、たまらんです。
ただひたすらに旨いものを、最高に旨そうに食する松重さん。
深夜のゆったりとした時間、グラスを傾けながら拝見。
松重さん好きの食いもん好きの私には、これ以上ない至福のひとときである
初秋ですか
ごくごく一部の方へお詫びを。
私ぃ、磯村智彦はぁ、今夏一度もぉ、自宅でぇ、冷やし中華をっ、作りませんでしたっ!!
誠にぃ、申し訳ございませんでしたっ!!
そろそろ「タンメン」の季節ですな。