2012年8月アーカイブ

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昨夜はお店で、地元から生ウニと塩ウニを取り寄せ「秘密のウニパーティー」。

画像は晴屋の晴屋による晴屋のための「ウニ丼」。
ゴハンは自己流、昆布だしと合わせた甘めの酢飯です。

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酔仙酒造のオール岩手純米酒「Rise Up KESEN」
一杯 120ml 500円。
この分の売り上げは私的で私設の「おおふなどの小・中学校さライン引ぎおぐっぺ！基金」に入れさせていただきます。

新宿ゴールデン街
五番街カンガルー・コート・ディシジョン
TEL0332046086

日本酒好きの皆様のご協力をお願いします。

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陸前高田市より「奇跡の一本松保存募金」のお願いです。
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei/kakuka-oshirase/gienkin/ipponmatu-hozonbokin/ipponmatu-hozonbokin.html

内外で賛否両論あるかと思いますが、ご賛同いただける(残したい、残した方がいいと思う、残してもかまわないと思う)方は是非ともご協力ください。

よろしくお願いします。

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9月1日(土)、大船渡市盛町で「東北三大祭り」が開催されます。
http://sanriku.keizai.biz/headline/314/
(三陸経済新聞より)

実行委員会の会長で前大船渡市長の甘竹勝郎氏は・・・なんと僕の大船渡高校1、3年時の担任！

またまた、帰りたくなるなる大船渡。
お祭りのアツいエネルギーが復興の勢みになってくれればいいなと思います。

がんばっぺし！

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新宿ゴールデン街の、有名○ッタク○バーだったトコに新しく出来た、プチ文壇バー「月に吠える」。大野君を連れて行ってあげたいんですが・・・ちょっと不安、文壇バーって自称してるのがなお怪しい、しかもプチって。

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公務員時代の後輩に寿司をおごられました。

二十ン年前僕が配属になった横浜南税務署管理徴収第一部門では、新人は一年間食事と呑み代が一切かかりませんでした。二年目以降がちょっと大変になるんですけど、直下の後輩にはお金を出させない・・・っていうなんだか不思議な気質を植え付けられました。

で、20年が経って、すっかり立場が逆転し、可愛がってた後輩に恩返しされたってわけです。

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キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

昨日、大船渡港にサンマが今年初水揚げされました。

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♪鰹は戻ったか、秋刀魚はまだかいな・・・ってことで、

先週土曜に仲良くなった気仙沼・マルトヨ食品さんの「さんま南蛮漬」を定食にしてみました。
ゴーヤと大葉のおひたし＋大船渡産ワカメ入り玉子焼き＋大船渡・森弘商店の布海苔入り味噌汁(味噌は八木澤商店の気仙味噌)。

どれもこれも、見た目も味も、満足のいく作品(ん？)になりました。

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昨日は、高円宮賜杯 第32回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメントに大船渡のチーム(末崎野球スポーツ少年団)が岩手代表として出場するので、大田スタジアムまで応援に行って来ました。

残念ながら延長戦の末サヨナラ負けでしたけど・・・選手のお母さんに小・中の同級生がいて思いがけず28年ぶりの再会をしたり、子供たちが昨夏末崎小学校で上演した野外人形劇トワワイルスタを覚えててくれてたり、なんだか嬉しい一日でした。

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12日(日)は「WORLD HAPPINESS 2012」＠夢の島陸上競技場に。

夏が終わった・・・気がします。

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あの日から一年と五ヶ月の8月11日(土)は、
被災地の舞台芸術家を支援する事業
フェニックス・プロジェクト vol.5 新宿でつながろう！東北
に物産展＆トークで参加し、またちょっとした繋がりができました。

物産展は今回僕個人のしきりでしたが、
大船渡・森弘商店の焼まつも、ふのり、ひじき。
陸前高田・神田葡萄園のマスカットサイダー。
陸前高田・八木澤商店の醤油と味噌。
おかげさまでどれも完売という嬉しい結果に。

ご来場くださった皆様に感謝です。

そして・・・大都会のど真ん中に「大船渡高校校歌」が三度も響き渡る夏の椿事！

この日一日中大船渡・陸前高田の仲間(しかも全員大高出身)と過ごしました。

大船渡高校バンザイ！

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あの、松です。
あえてこの画像を使ったのは、周りに「あったものがない、なかったものがある」のが分かるからです。
全てをのみこんでしまったコトが自然の驚異と言うなら、生き残ったコトも自然の大いなるチカラ故だと思います。だから、僕は「奇跡」という言葉をカンタンには使いたくありません。

保存の是非についていろいろ取りざたされてますが、まず行って、見て欲しいです。

きっと何かを感じて、そして何も言えなくなると思います。

どうか、亡くなった人達のタマシイと生きている人達のキモチが満たされますように。

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二年ぶり、と言っても二年前は帰れてませんが、コレ↑が観たかったんですよ！

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5日の朝6時、帰る度に撮っている実家の二階からの風景。

夏だからまだごまけてますけど・・・GWに帰った時と何ら変わってないように思えて、ちょっと寂しく、先行き不安でもあります。

でも同級生他またいろんな人達との繋がりが深まり、大船渡市内に滞在していたのは24時間もなかったですが、充分に「故郷の夏」を満喫できました。

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未明に新宿を発ち、大船渡に帰って来ています。

あの国民的ドラマにも使われた浜辺にて。

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昼は、座長演出の劇団俳小公演「少女仮面」を観にいきました。

15、6年前に観たことがあって、記憶が薄れていることもあるんですが、全くの別物！
でもしっかりアングラ、しっかり花組テイスト、ウチでやったら・・・なんて妄想の膨らむ舞台でした。

画像は、1989年、二十歳の誕生日前後の僕です。
今思うと、平気でこの格好してた自分が恥ずかしくもあります。

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プロフィールにも書いてあったりしますが、私、花組芝居に入る前は国家公務員(国税専門官)でして、横浜南税務署管理徴収第一部門にいました。

あのドラマは、20年も前に辞めた僕から観てもツッコミどこ満載ですけど・・・井上真央ちゃんがカワイイから許します、井上真央ちゃんと共演したいです。

画像は税務大学校関東信越研修所の同期たちと。
横道毅19才の冬。