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基本、稽古中にあまり食事しないんだけど…今回は食べないと持たん。
江古田・洋包丁の
「しょうが焼き定食」。
「パニ・パニ・パニック」は、通し稽古のたびに、何がとか何処がとか具体的には言えないけど、少しずつ良くなってきている気がする。
役者としてではなく、その場にいた「人間」として、臨場感、緊張感が増してきた。
もうちょっとだ。
自分もまだまだ、もっといける、もっと近づける…ハズ。
題材が題材だけに、観る人によってはしんどいのかも知れないけど、僕ら創り手、演じ手は逆にそう思わせるぐらいじゃないとダメなのかもなぁ。
まずは劇場で、観てもらわないことには始まらない。