2012.3.11 台が丘の下部、津波の到達地点に植えた母と同じ名前の桜です。
今回の帰省は実質三日間で短かったのですが、毎日地震がありました。
東京にいるときは心配で眠れません。大船渡にいる時はピリピリと緊張がはしって眠れません。
幼馴染みの訃報がとびこんできました。 お父さんを津波で亡くし、本人は・・・病気と長く闘って、逝ってしまいました。
もう・・・これ以上つらい日がきませんように。