国内に広めた歴史ある産地とされる岩手県岩手郡岩手町のキャベツです。
かかっているドレッシングが気に入って即購入しちゃいました。
日曜のけせん市場の後、釜石出身の友人が是非紹介したいというので中野から三軒茶屋へ移動、「さくら茶屋」という岩手の食材を取り扱った居酒屋とアンテナショップを兼ねている店に行ってきました。
左・北上コロッケ
右・浜娘(大槌で被災した赤武酒造のお酒です)
こちらのマスターというかオーナーの渡部さんは岩手のご出身ではないのですが、県からの嘱託で「岩手県 食のプロフェッショナルチーム アドバイザー」としても活動されています。
「客観的」に「岩手」を見て、そして応援してくださっている、ありがたいことです。
僕も渡部さんのお話を聞いて、料理を食べて、あらためて「岩手食材の可能性」を感じました。支援の物産販売も新たな展開がありそうです。
幸せな一日を過ごしました。