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高校3年、18才になる直前の自分である。
あぁ、月日はこんなにも残酷に人の顔を変えるのね。
昨夜(土、10日)はとある御縁で招待をいただき、新宿・サンモールスタジオに、
角角ストロガのフ 第四回公演
「精跡-SEISEKI-」を観に行ってきた。
あまり直視出来ないエグいシーンの連続と同時多発に、開演してからずっと客席には「?」な空気が漂っていたけど、この作品の準備段階のワークショップにちょっとだけ参加したのと、前回の「欲望貴族」を観て考える(深ヨミする)のをやめたので、個人的には「感覚」で楽しめた。
もしかしたら自分が出ていたかも知れない作品を観るのは…面白かった分ちょいと複雑な気持ち。