036 粗にして野だが卑ではない

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036


タイトル通りの人間で、役者で、ありたいと思う(いや、ホントは粗野じゃ困るんだけど…)。


「ぬばたまの淵」昨日の稽古では、作家の(プロデューサーでもある)草部文子さんが、作品と、人物(特に木曽チーム)に対する想いをアツく語ってくれた。


身が引き締まる。


あらためて、大きい人物の役をいただいたんだな…と、いろんな人に感謝!


写真は、僕の家臣の一人を演ってくれる田澤恭平くん(和楽加音)。
チラシ裏とは…別人?

彼との死に様勝負、負けないぞっ!