稽古場日誌

「鯉に睨まれた村長」何も悪い事してへんで。「ハイ、チーズ」言うただけやで・・・

今日も、妖怪たちのシーンを中心に稽古しております。

出番前に小道具の大事な文箱を壊してしまい、丸ちゃん(小道具班なのに)が凹んで(いるフリをして)います(笑)。

稽古開始一週間、やっと出番来たよっ(^^♪。

大好きな「夜叉ヶ池」、稽古見てても過去のDVD何回見てても楽しいです(^.^)。

人間から妖怪、着ぐるみまでどんな役でもきっと楽しい、面白い＼(^o^)／。

僕は「夜叉ヶ池」、ホント一番大好きなんですよねぇ～(^^)v。

「デジタル鯰入」　　何やねん「あいぽっと」って。だいたい、あれや、芝居の稽古に「あいぽっと」使うて、なんちゅう時代や・・・わしにくれ。

パンフさつえ〜い!
いやはや今回はいいのとれましたよ〜!

どんなのかはできあがってからのお楽しみ!

ここ数日、芝居に対して「臆病風」が吹いていたカデンジー。この「山沢バッチ学円」先輩の稽古に対する姿勢、真摯さをビンビン感じ、徐々にスロットルを蒸かしております・・・

古里に身重の妻を残して旅を続けていた「バッチ学円」、「ツンデレのお百合」に出会った・・・

座長がもう書いてますが、すでに立ち稽古に入ってます。

そんでもってセーヌ・フルリには、客席さえあれば、ココで公演うてちゃうんじゃないかと思われるセットも出来ちゃってます。

写真でお見せできないのが申し訳ないですけど、花通会員様限定の稽古場特別レクチャーは…ホントに「特別」なモノになりそうですよ、お楽しみに〜。

画像は…下駄の足はこびにちょっと苦労してる百合の足下。
頑張れ、タッくん！

あー、あー、只今日誌のテスト中・・・

立ちました！「前の通り」も改めて見ると、色々変えたくなるね…。