『牡丹燈籠(ぼたんどうろう)』ですからね、先ずは牡丹の花を知るところからっすよ。道は遠い...。
今回は花の似合うヤツっちゅうことで"蝶の紋を持つ男"植本潤と"蜂の紋を持つ男"八代進一が、上野東照宮ぼたん苑を訪ねました。
これは八代が心の中で「ぼたんどうぞー」とつまらないダジャレを言っているところです。
これは八代が心の中で「ぼたんどうぞー」とつまらないダジャレを言っているところです。
ぼたん苑内で俳句を募集していたので二人で書きました。
八代は隣の上野動物園のニオイが気になったみたいです。
植本は、八代が次回どの役をふられるのかが気になりました。およね、おみね、おくに...。一筋縄ではいかないオバサンがいっぱい出てくる『牡丹燈籠』。
牡丹は中国から渡ってきた花です。『怪談牡丹燈籠』も元は中国のお話らしいですね。さて、どうなる北京オリンピック!