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週刊蹴通
(2002/09)


[ 週間蹴通第204節   ] 09月24日(火)
拝啓、高原さま。

得点王ランキング単独首位、おめでとうございます。
しかしながら、(ご自分でも思っていらっしゃるとおり)驚くほどのことではありません。
この国のリーグにおいて、あなたのような
テクニック・フィジカル・精神力・スピードが備わったFWが得点王になることなど、
なんら不思議ではありません。すべてが頭抜けているのですから。
早急にこの国から再度、出るべきです。

この国のMFは人材豊富です。そして、いわゆるファンタジスタ、
といわれる人種が、日本人は世界の流れに逆らうように増えています。
しかしながらいまだかつて、FWというポジションの人間が海外で活躍したことは
奥寺さん以外にない、といっていいでしょう。
なぜでしょうか?

それは日本人の「和」の気質がストライカーとして向かないからだ、と言われています。
FWとはエゴイスティックでなければいけない、という訳です。
しかし、お見受けしたところ、あのジュビロというベテランも多いチームの中で、あなたは常に、とても謙虚です。
日本は、特にサラリーマン社会の中で年功や経験というものに敬意を払い、
場合によっては滅私の精神が必要とされることも多いですよね。
それが不況により実力主義の厳しい時代に変化しようとしている。
しかし、本当の「個」の確立とは何でしょう?

わたしは、それぞれの人間がお互いの個性、実力を認めながら、ある責任を果たしていくことが、
この国にとって必要なことだと思います。責任の伴わない自由は便所の落書きと一緒、ってやつです。
エゴイスティックな甘えを捨て、考えを明確にしつつも自分の言動に責任を持つ。
他の考えや、気持ちを尊重する。かつ、集団に対して献身できること。
これはまさに西洋的個人主義と東洋的道徳心のよき混血だと思います。
あなたアルゼンチンで他を押しのけるハングリーさを学び、
ジュビロにもどっては改めて他の才能に対する尊敬とチームプレーに対する滅私を学んだ。
これは世界的にみて、全く新しいFWの姿ではないでしょうか?
日本が世界に提案するべき新しいFW像。

そしてわれわれ日本国民もそのことを目指さなければならないでしょう。

だから、共産党や旧社会党、朝鮮総連の人たちが、「拉致なんか絶対無い!」
と、言い続けてきたことに対してはきちんと訂正、謝罪すべきだと思います。
自民党の内部では批判が出ているのに、むしろイデオロギーとして反対の立場の人たちが
小泉さんを支持しているのは首を傾げたくなるし、
自分の間違いを認めずに先に行こうとするのは非常に不愉快です。

少々論理が屁理屈ですが(笑)。

個の感情と長い目でみた国や社会のあり方、というのは同時に考えるべきものだと思います。
そういう意味で、自分の国の国益に沿わない「ならずもの国家」には先制攻撃する!
というめちゃくちゃな論理は受け入れられません。
その論理は、「自国の国益のために、敵対国からの情報を得るために、他国の人間を拉致する」ことと、どう違うのでしょう?
もっと言ったら、「自分の家族の命や祖国、のために、それを脅かす危険のある国の象徴的な建物を、
自分の出来るやり方で破壊する」ということ、とどう違うのでしょう!?

少なくともこれらのことをやった国は国際的な制裁を受けるべきです。
歴史は勝者のもの、なんて、本当にいつまで言ってるのでしょうか?

そしてサッカーちゅうのは、いや芝居もですが、
「たかがサッカーだ」ってことだけは忘れちゃいけないですがね。
あくまで鏡であって本体ではないという・・・、
本体こそが大事なのだという・・・。


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[ 週間蹴通第203節   ] 09月19日(木)
ヨーロッパCL開幕!

小野のフェイエノールトはホームでユベントスを迎え、1−1のドロー。

イタリアとオランダのサッカーの違いを改めて感じた。
ダービッツを中心とする中盤のプレスの早さはさすがユベントス。
しかしだんだんペースを掴んでくると、フェイエも得意のショートとロングの緩急ある攻撃で、決定機を何度も作った。
その中心は小野と、何と新加入の宋鐘国だった!
宋鐘国はただドリブルだけとか、出しどころに困ってパスとか、単純なプレーは絶対しない。
技術がある上に、アイディア豊富で非常にクレバーな選手だということが分かった。
そしてなんだか韓国選手っぽくない冷静さもあって、性格もよさそうだ。
うーん、おれごのみな奴め!
小野も彼がLOVEらしく、FWでポスト役のドンクを見るのと同時に、ボールを持ったらすぐ宋を見る。
トマソン放出(ACミランへ)は依然としてかなり痛いが、フェイエにとって宋はかなりお買い得だったと思う。
あとは左サイド。ぜんっぜん面白くないぞぅ!
ボスフェルトがいればもうちょっと中盤が安定するので、選択肢が増えるのだろうが、
後から入ったカルー(コートジボワール代表?)なんか何しに来たかわからない。
もちろんユベントスの名将リッピ監督がハーフタイムにきっちり修正してきたので、後半さらにプレスがきつくなり、宋も運動量が落ちてスペースも消されたのだが、
それにしても、いやだからこそ途中出場のカルーがノーマークだった左サイドを突破してくれれば振り回せたと思うのになぁ。
ホームでの開幕だけに少し惜しかった。でも面白かった。やっぱW杯よりレベル高ぇや・・・。

次節鈴木のゲンクはレアルと対戦!
フィーゴ、ジダン、ロナウドの移籍金合計200億(!)のドリームチームにどう挑むのか?
いっそ10−0で負けてほしいぃ、と思うのは鹿島ファンとして最低か?

いや、おれはサポーターではなく、フーリガンではさらになく、
ナショナリストでも、はやり物好きの騒ぎたがりでもなく、
純粋なサッカーファンだから別にいいのだ。
だからおれはいつも国立競技場にビールを缶ごと持ち込んでるのだ。
(注:競技場に缶ペットボトルを持ち込む場合は投げ込み防止のため
 入り口で紙コップに移しかえさせられます。)
だって2本も3本も紙コップに入れたらぬるくなっちゃうでしょ!
1本じゃ足りないでしょ!中で買うと高くてぬるいでしょ!
でも国立競技場で豚汁はよく食べます。ハーフタイム前に並ばないと売り切れます。
天皇杯シーズンのカップラーメンなんてかなり泣けます。

それよりも、あまり大きなニュースになってないが、U−16日本代表がアジア選手権で1次リーグ敗退、
しかもグループ最下位ってのは、ひど過ぎないか?
このことで当然来年のU−17世界選手権には出られず、また谷間の世代が出来てしまった。
この年代で世界を経験したことが今の中田・稲本・小野を形成した大きなファクターだったことを考えると、
監督その他のスタッフの責任はとても重いー!ガー!

(まーただらだら書いちゃったよ。)

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[ 週間蹴通第202節   ] 09月19日(木)
ありがとうございます!

って、だれだ?
MTV(スカパー)が見れて、スキーが行きたくて、
こんないたずらばっかりしていて、
いたずらするほど微妙に暇か、あるいは、ちょっとかまってほしい精神状態のハッカーは・・・、

おめー、一人しかいねぇだろ、幹事!

ふっふっふ、1万円ゲットー!
ねぇ、免許とったからさぁ、釣り行かない?釣り。

あ・・・、
こんなことで202節を使ってしまった。

とりあえず、鹿島連続逆転勝ちー!

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[ ハッカーだ! ] 09月18日(水)
お誕生日だったのねん、おめでとうございます。
色々迷惑掛けますが、これからもよろしくねん。
今年はスキーに行きたいんですけど、ダメ?
富士ロック、MTVでみてると、楽しそう、来年はいきたいなあ。
さて私はだれでしょう?
あてたら、誕生日プレゼントで、1万円あげます。


[ 週間蹴通第201節   ] 09月16日(月)
ヨーロッパで日本人選手大暴れ!

フェイエ小野、フラム稲本は今期自らの得点にこだわると公言するだけあって、FWなみの決定力をみせている。
稲本のトップ下は本来の位置ではないが、W杯で開眼したのか、
ベルギーのウィルモッツとかパルマ時代のストイチコフを思わせる力強さがある。(言いすぎ)
でもアーセナルで学んだことがいかに大きかったか、ということだよねぇ。

セリエA開幕。中田フル出場、中村デビュー!
パルマは、チーム得点王でイタリア代表FWディバイオとFカンナバーロの放出で今年はさらににだめだろう、と踏んでいたが、
新加入のFW二人は個人技だけでも局面を打開できる才能がみてとれた。
しかし、中田の位置(左サイド)は、あそこじゃないなぁ・・・。
意図してか、中田が中に入ってくるシーンがあったが、フォローがない。
根本的にラインを上げて、4−4−2なんだからもっとサイドバックが攻撃参加し、
中田とラムーシとかがポジションチェンジを多用する、というのがいいのに、と素人目だが思った。
レッジーナは開幕戦で硬さが目立ったが、このチームは守りの戦術があるのか疑わしい。
この規模、このポジションのチームはきっちり守ってカウンター、そのカウンター攻撃の柱が俊輔であるはずだが、
せっかく奪ったボールが前線へとわたる間、前線と最終ラインの間が広く、
また中盤でのキープ率が極めて低いので、俊輔を経由しない蹴りっ放しのロングパスが多い。困る。
俊輔も含めた中盤でのプレスが弱いのでペルージャに好きなようにやられた。
だが前を向いたら俊輔はさすが。得意のセットプレーから3アシストも夢ではなかった(決めてくれ!)。

鹿島大逆転劇は今期最後の首都圏での試合だったので是非行きたかったが、
雨が降りそうなので止めたら、すごい試合で行けばよかった、むー。
でも2点先制されるのがそもそも、ねぇ・・・。内田のクロスはよかったよ。絶品になってきた。
もう内田左、アウグスト真ん中の先発でいいじゃない。いい。行け。

福岡の立てこもり事件は38時間も粘って最悪の結末を迎えた。
詳細が分からないのでいい加減なことはいえないが、身内とはいえ
シャブ中の犯人相手に警察はちょっと甘すぎたのではないだろうか?
凶悪犯罪者は黙って殺す!というような国にはなってほしくないが、
この程度の事件で死者を出した以上、方法論として昔のように説得してどうこう・・、という時代ではないのだと思う。
数年前のバスジャックの時もそう思った。

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[ 週間蹴通第200節  200回記念スペシャル!のはずが・・・。 ] 09月11日(水)
折角の200回、にもかかわらずサッカー界に別段書きたいことがないので、
今回は、突然ではあるが「北の国から2002 遺言」について長々と不躾にも申し上げてしまおうと思う。
見てない人はごめんなさい。長いのでゆっくり暇なときに読んでね。


「北の国から」はTVシリーズ〜今回の「遺言」まで全部見ているが、最初から好きだったわけではない。
共感があったとすれば純くんと同じで、むしろ「こんな田舎早く出てぇよ。」という気持ち。
強い文明批評、自然回帰という倉本聰氏の脚本は、これから東京に出て行こうというぼくにとっては、
自分の恥部を見られているような気がして恥ずかしかった。
それから、さだまさしの音楽と「初恋」で流れる尾崎豊が大嫌いだったことも付け加えたい。
だって、ロッカーだったんだもーん。パンクスだったこともあるんだもーん。
そういえば、純役の吉岡くんもロッカーだった。ありゃ反動だ。非常によくわかる。
でも吉岡君が崇拝する尾崎豊は今でも嫌い。反体制とか気取っても、あんなにWETなものは、
いやここでぼくの思うロックを定義するとさらに大変な長編読物になるが、
ロックじゃない、演歌です。ま、それには意見もありましょうが、ぼくはもうちょっとDRYなものが好き。

でも「‘89帰郷」あたりでもう花組に入ってたわけだけど、
良質なドラマとして、また少しずつ自分の人生とも照らし合わせて見られるようになったと思う。
30近くなったら何見ても泣くようになったので、「‘95秘密」「‘98時代」あたりはもう号泣です。
今回はもう10回は泣くだろうな、と思っていたら、んー、3回くらいでした。

面白かったのだが、ドラマの作り方、あるいは俳優の演技とかが気になっちゃった。
これは「Wの悲劇」ではないが職業病かなぁ。

唐、岸谷、内田という舞台人の参加で現場も刺激を受けたらしいが、
唐さんの「トド」は前半の抑えた演技が素敵だったのに、「トド撃ち」前後で唐組になってしまった。
生還した時の「しばれた・・・。」というセリフがすべてだったと思う。ぼくは勿体無さを感じましたね。
岸谷さんはミスキャストとは言わないが、服とかヘアスタイルとかに清潔感がありすぎて、田舎に居そうな、
もうちょっとムチャクチャな、それでいて色気のある感じ、もっと言うと不条理なほうがぼくは好き。

内田さんは、というか結という役がよくできていたと思う。
演出とかシナリオについて、熱烈なファンとして申し上げさせていただくならば、
いつ、純のどこを好きになったのかとか、惹かれていく過程とか、
あの性格の女性が身寄りが無くても別れた男の親となぜずーっと一緒にいたのかとか、
あの「ベロ出し」いやもっと言えば、あそこに唐突なエロスは必要なのかとか、
大体鱈拾ってくれた純にちょっと好意を抱いたのもよくわかんないし、それが涼子先生の家でオウム返しに
自画像を拾ってくれた純を「あぁ、あの時の!」と思い出してるふうでもないし、
ともかく何をもって二人が惹かれあったのか、
きっかけはもしかして宇宙人であるところの涼子先生の不思議なキャラなのかとか・・・。

もちろん、つっこみどころ満載のこのドラマで細かいこと言い出したらきりが無いけれど、
二人の馴れ初めは、演技も含めもうちょっと丁寧でもよかったと思う。カットもあったのかなぁ。
でもそこを残すために前後編5時間半の中で、削ってもいいエピソードはいっぱいあったと思う。
例えば、あんな中途半端な描き方するなら宮沢りえさんのシュウの話は全部カットでもよかった。
正吉と同じくらいでもよかった。

でもまさにその、シュウと結の性格の違いこそが、純の精神的な自立において重要でした。
二人の違いは行動を伴った(命がけの)絶対的な芯の強さの有無。
その強さで純に本当の勇気を与えた結というヒロインの描かれ方は、歴代の純の彼女たちの中でも最高じゃないでしょうか。
非常に説得力がある。ぼくも結ちゃんと結婚したくなりました。(単にタイプなのかも・・・。)
号泣しましたね、純が結ちゃんくださいと懇願するシーン、神社のシーン(ベロさえなければ)。

地井さんの演技は壮絶だった。どんなに上手な、俳優の引き出しが多い人でも、ああいうものにはかないません。
あれは最早演技ではないけれど、人間的な経験がキャラクターを大きくするという意味で、ためになった。

北村草太の岩城さんの幽霊、お名前はわかりませんが寝たきりの三沢のじーちゃん、最高。
「‘98時代」で草太兄ちゃんがマスク着けて人の畑に農薬撒くシーンほど岩城さんをかっこいいと思ったことはない。
ぼくの中での「北の国から」ベストキャラクターは草太です。蛍も好き。あの歯茎がとてつもなく芸術的。本気でほめてます。

終わりというのは寂しいが、現場スタッフの高齢、同じメンバーでの作品のグレード、色々な理由があるようですね。
でも終わりたかったというより、終わりを作りたかったという気持ちは強く伝わってきた。
また作品として、視聴者に「遺言」をきっちり残せたのは見事だったと思う。
ま、最後ってことでちょっとメッセージが強すぎた感じもありますが・・・。

携帯を川に捨てられた大介が、やっと見つけたと思って拾いあげた石がすごくいい形で、泣けた。


君の「北の国から」to:
yashiro@hanagumi.ne.jp



[ 週間蹴通第199節 ] 09月04日(水)
鹿島アントラーズ、vsジュビロ2連戦のうち、第1戦を1−2で制す!

ナショナルダービーは最高!週末鹿島スタジアムに行きたいなぁ。
勝ったが結局エウレルの個人技で2発。ファビアーノ負傷で中田がCBに入ったが、さすが代表CB、
かえって守備は安定。熊谷も戻り、本当に7日が楽しみ。

内田・青木を入れ、アウグストMFにシフト、本山トップ。
この変則的な4−3−1−1−1というようなシステムに試合途中からの変更はかなり効果的。
しかし、柳沢はいらなくなっちゃうね・・・。

ジュビロは本当に強かった。
しかし、有望な若手はいるものの、名波・藤田・中山の代わりはいない。
今後このことは、かつてのドゥンガショック以来の問題になってくるかも。
それくらい、この人たちのコンビネーションはすごい。
特に中山のボレーシュートは今年のベストゴールになるのでは?というくらい。
いつの間にか、なぜか、日本人FWで一番うまくなってる・・・。
同年代の黄善洪がトルコリーグに移籍してるのをみると、ちょっと期待してしまう程なのだ。

安貞桓来るか?イルハンは来て欲しい!
安とイルハンの2トップ、しかもサンフレッチェ広島!(夢想)

秋刀魚は今年はいまいちだそうです。
みなさまの全国津々浦々からのトピックス、楽しみにしています。


すてきな話題 to:
yashiro@hanagumi.ne.jp







[ 週間蹴通第198節 ] 09月01日(日)
うーん、フコイダンはすごいだん。
みなさん、もずく酢だ。
横道君ちからのメカブ大好きですね。
そして季節は秋!さんまは今年はどうでしょうか?
でも今年から、おれの一番好きな魚は鮎になったのです。
なぜでしょう?年を重ねるごとに嗜好が変わっていく。子供のときはむしろ好きじゃない魚だったのに・・・。

そんな中、Jリーグ2nd.ステージ開幕です。
鹿島は苦しみながらも仙台スタジアムでリベンジに成功。くそう、テルめ。山田め。
FWの頭数が少ないので本山をトップに、左サイドのアウグストを1枚上げて、内田投入。
内田、うまくなったねー。U−21の野沢もよくなったし。あの鹿島のメンバーの中でもまれてたらいやでもうまくなる。
あとは試合感だろうけど、青木にはとくにそれを求めたい。アジア大会で是非先発してほしい。

ジーコはたぶん4バックでやると思うが、ちょっと考えると心配になった。
中田浩二はどこにいくのだろう?
3バックの一端という立場から、超激戦区の守備的MFへ。
もちろんクラブではやってるんだけど、道は険しそう。なぜならMF
の枠は4つしかないんだから!
中田英・小野・稲本・明神・広山・名波・戸田・小笠原・本山・
大久保・森島・服部・青木・山瀬・石川・俊輔・藤田・福西・・・。

この人たちのうち、使われるのは4人です。ヒー。

ロナウド、レアルに移籍!(今更インテルには戻れないわな・・・。)
新潟は短い天下だった?


(ウィルス抜きの)mail to:
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