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水下きよしの
(2005/11)


  11月29日(火) 
『KENJIくんへ その1』の短編ラインナップ
*イーハトーボ農学校の春
*めくらぶどうと虹
*畑のへり
*双子の星T
*まなづるとダァリア
*いてふの実

一人一編読むわけではない
どう読むか



  11月28日(月) 
フットサルをやった
久々に 走った
帰りのチャリンコで
家迄残り数分
グヨヨンと
足の裏が つりそうになった
つりそうに つりそうに
ストレッチ ストレッチ

いい汗でしたよ


  11月28日(月) 
植本くん、東京公演お疲れさまです。
風邪などで喉を痛めないよう気をつけて下さい。

横道くん、なかなか伺えなくてすいません。



  11月24日(木) 
23日『砂と兵隊』(青年団/こまばアゴラ)を観る。
現代に対する批判というよりも皮肉にみえた。静かなのだが
怖さを抱えている。アゴラよりももう少し広い空間でやる方が適しているのではと感じた。

終演後、出演者の志賀氏、山内氏、よーこ嬢と飲む。
楽しいひとときでした。





  11月22日(火) 
18日、20日、21日とドラマティック・カンパニーの『11ぴきのネコ』を観劇。役によってトリプルだったので3回通った。

歌歌歌、ノビタさん(作曲)が楽しそうに作ってる様が浮かぶ。
歌のある芝居の難しさをあらためて知る。後半の暗転3回はもったいないかもしれない。哀しい話を希望のある話にしてお客を帰してくれる。演出の柴本さんの愛だな。
しかし、トリプル2役、ダブル8役、シングルは中尾さんと関さんだけ、の演出はさぞ大変だったことと察する。
東京芸術劇場小ホール2にて今週末まで。



  11月16日(水) 
おっ、もどった!


  11月16日(水) 
ここ開く前においらのつぶやきの日付が
05.08.09 てなってるんだよな。

12日夜、『俺の屍を越えていけ』の短編リーディング(演出:工藤千夏 出演:青年団俳優)をみた。観ながら、”リーディング”
のあり方-俳優をどう空間に置くかなど-を考えていた。普通の芝居の公演を3次元だとしたら、リーディングは立体なんだけど2次元なのではないか。2次元を意識する。

工藤千夏氏の『俺屍』はあの俳優陣で本公演をみたいので是非実現して欲しい。



  11月12日(土) 
下のつぶやき、十月ってなに、十日だよ、十日。

昨夜、渡辺源四郎商店『俺の屍を越えていけ』を観劇。
終演後、畑澤氏(商店店主)・俳優と酒を酌み交わす。
青森からの初陣。
75分ぐらいの作品だがよくまとまっている。
エピソードをふくらませすぎてないのが功を奏してる。
日曜日まで、春風舎(小竹向原)にて。2000円。

今後も楽しみにしてます、ナベゲン。


  11月10日(木) 
1日が新月だったから、きょうは十月。
望のころは晴れるだろうか。

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