英雄か、反逆者か―。
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●原作/竹田出雲 三好松洛 並木千柳
●脚本・演出/加納幸和
●2019年12月13日(金)〜22日(日)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
●チケット
前売/6,500円 U-25/4,000円(※25歳以下、要身分証)
一般発売/9月28日(土)
庶民からは高尚で堅苦しくなってしまった“歌舞伎”を、かつての芝居小屋のように、誰もが気軽に楽しめる最高の娯楽に!と、自ら“ネオかぶき”と称し、 豊富な歌舞伎の知識と、枠にとらわれないユニークな発想、「なんでもあり」の精神で、独特の世界を作り上げている。
題材は歌舞伎だけにとどまらず、シェイクスピアやアガサ・クリスティ、現代物やマンガ原作物まで多岐にわたる。特に、泉鏡花作品は高い評価を得ている。
俳優は男性のみ。パワーの有る個性豊かな俳優陣が「女形」も演じる。