『ナイルの死神』 お世話になりました。 足を運んで下さった方々、残念ながら来られず思いを馳せて下さった方もありがとうございました。 無事終了致しました。
また、『ナイルの死神』を立体化してくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。
KABUKI-ISMと銘打って現代翻訳劇に着手したのは大きなチャレンジではあったが、 成果は得た。座長の勇気とチャレンジに感謝。
その2、その3とやっていくべきだろう。
しかし、次はISMで何がくるのか。