向かった先は
ここ
江戸型染作家さんです。
素敵な浴衣たち。
だが
おいらの懐具合では
手がでず。
下駄の鼻緒もたくさん。
こちらはなんとかなりそう(下駄込み)
だが
せっかくなら
浴衣に合わせたいじゃん。
今回は断念。
で
手ぬぐい『山くじら』を購入。
亥年だからね、
おいら。