2009年3月アーカイブ

アゴラより

【BASARA】

【ホネノウツワ】

＜おまけ＞

そうだ
やっぱ
足下から見直し
気を付けよう

元気
いちばん
！！！

お疲れ様でした
皆様
良い夢を
Zzz

昨日のホワイトデイはこんな空でした。

本番
4/2〜6　アトリエ春風舎

チケット予約
http://www.seinendan.org

昨日（10日）より稽古がはじまりました。

ベゴニヤの屋台骨、今林久弥。

本番は4/24〜29、下北沢OFFOFFシアター。

詳しくは情ページを。

モンスーンカフェが見えてきた。
南青山7丁目、
左へ。

ここです。
こんなところにベーカリー。
昔からあるのだと思う。
自家製パンがうまい。
食パンが。

外からパチリ。
食パンの材料は小麦粉、塩、砂糖、イーストだけ。
乳化剤とか使ってないので大手のとは味が違います。
サクッ、モチッです。
小麦の香も。
1斤175円です。
安っ！です。

パンを買ったあと、
右に折れ、
国学院大学、実践女子中高の前を通り過ぎ、
再び、六本木通りへ。

西の空。
雲の谷間、光の池。
誰が覗く、覗かれる。

東はこんな。

ヒルズ犬？
六本木ヒルズの入口にたむろってました。
ホトジェニックたちの少し離れた所に
飼い主であろうおにいちゃん？が同じ格好をしていた。
その距離が結構微妙でおもしろかった。

で、さらに歩を進める。

なんじゃ、おもちゃか、このパトは？
いやー、アメリカンな感じ。

マーク、ドン！

こんなマークもしかっり。
誰がデザインしたんだろ。

庶民に愛されようとしてるんだろうな。

まだまだ、歩きます。
寄りたい所があるのです。
・
・
・
・
・

宿の裏は山
だから　
夏でも
案外　
涼しい
都会からの輩には

おいらが泊まった部屋
6畳です
布団を敷いて寝ます

ベッドの部屋も有ります
もうひとつ
フローリングの部屋も
すべて
6畳
トイレ、洗面台付

食堂です
ここで食事をとります
飲みます

厨房です
食堂からの眺め
こんな感じで
食事を作ってくれます
ペンション（民宿）のオーナーご夫妻です

紫微鑾駕（しびらんか）http://blogs.yahoo.co.jp/shibiranka
0997-75-0628

青年団リンク・うさぎ庵公演Vol.7

【7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母】
作・演出／工藤千夏

米国で実際に起こった小さな事件が、リアルを越えた不可思議な迷宮へ誘う。

◎出演
天明留理子　鄭亜美
畑中友仁　水下きよし（花組芝居）

2009年4月2日（木）〜6日（月）
2日（木）19:30
3日（金）19:30★
4日（土）15:00/19:30★
5日（日）15:00★
6日（月）15:00/19:30
※受付開始は開演の40分前、開場は開演の20分前です。

★の回は、終演後にうさぎ庵・工藤千夏とゲストによるポストパフォーマンストークを行います。
ゲスト：　3日（金）19:30＝坂手洋二（燐光群・主宰）
　　　　　4日（土）19:30＝谷山浩子（シンガーソングライター）
　　　　　5日（日）15:00＝畑澤聖悟（渡辺源四郎商店・店主）

◎会場：アトリエ春風舎
〒173-0036　東京都板橋区向原2-22-17　すぺいすしょう向原B1
TEL.03-3957-5099（公演期間中のみ）
東京メトロ副都心線・有楽町線、西武有楽町線「小竹向原」駅 4番出口より徒歩3分

◎チケット料金：
予約　一般　2,500円／学生　2,000円
当日　一般　3,000円／学生　2,500円
日時指定・全席自由・整理番号付

◎チケット取り扱い・お問い合わせ（発売中！）：
青年団　03-3469-9107　http://www.seinendan.org（オンライン予約あり）

◎スタッフ
舞台監督・衣装：有賀千鶴
音響：藤平美保子
照明：伊藤磬
舞台美術：濱崎賢二
オブジェ：山下昇平
制作：木元太郎
宣伝美術：Griffe inc.（工藤規雄+村上和子）
宣伝写真：佐藤孝仁
宣伝美術スタイリスト：山口友里
総合プロデューサー：平田オリザ

主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
企画制作：青年団／（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
協力：花組芝居、燐光群、渡辺源四郎商店、コンドウケイコ事務所

釣です
手で仕掛け（糸）を流して行きます
竿はつかいません
手先に直に来る感触がたまりません

チョンチョン　グッ　グッグー
エイッ！

つれました
単純にうれしい

目あじ
美味
程よい脂ののり

紫微鑾駕　http://blogs.yahoo.co.jp/shibiranka
0997-75-0628